吉野宿ふじや活性化事業「山下勉絵画展」
緑区牧野にお住まいで、長年公民館などで絵画の指導をされている山下勉さんの色紙絵や作品等を紹介します。
市登録文化財である吉野宿ふじやの中で、美しい絵画を堪能してみませんか。
会期:令和4年11月3日(木・祝)~令和5年1月29日(日)の土日祝日のみ
※12月31日(土)・1月1日(日・祝)・2日(振替休日)は休館です。
時間:午前10時~午後4時
会場:吉野宿ふじや(相模原市緑区吉野214)
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緑区牧野にお住まいで、長年公民館などで絵画の指導をされている山下勉さんの色紙絵や作品等を紹介します。
市登録文化財である吉野宿ふじやの中で、美しい絵画を堪能してみませんか。
会期:令和4年11月3日(木・祝)~令和5年1月29日(日)の土日祝日のみ
※12月31日(土)・1月1日(日・祝)・2日(振替休日)は休館です。
時間:午前10時~午後4時
会場:吉野宿ふじや(相模原市緑区吉野214)
チラシの詳細はこちら!
【日 時】令和4年12月17日(土) 午後4時30分~5時30分
【会 場】博物館 プラネタリウム
【出 演】浅尾 真実さん(フルート)、三宅 麻由さん(ピアノ)
【定 員】210名(先着順)
【観覧料】大人 500円、こども(4歳以上中学生以下) 200円、65歳以上の方 250円(要証明書)
【12/13追記】前売り券は終了しました!*当日券あり
・浅尾 真実さん(Mami Asao)
・三宅 麻由さん(Mayu Miyake)
※チケットの払い戻し・再発行はできません。
※体調不良の場合はご来館をお控えください。
※入館時の検温の結果によっては入場をお断りする場合があります。
※入場にはマスクの着用が必要ですのでご承知おきください。
※開演後の入退場はできません。
※会場内での飲食や撮影、録音、携帯電話やゲーム機など、光や音の出る機器の使用はご遠慮ください。
博物館を拠点に活動するボランティアグループや、学芸員が活動に関わっている様々な団体等の研究成果や活動状況を発表します。
口頭発表:11月19日(土) 相模原市立博物館地下1階 大会議室 13:30〜15:30
展示発表:11月19日〜12月中旬 相模原市立博物館1階 エントランス
9:30〜17:00(博物館開館時間)
地質分野と民俗分野の学芸員が相模原についてお話しします。
地質分野:「火山がつくった相模野台地〜相模野台地の地形と地質〜」
相模野台地の地形・地質の特徴と,その成り立ちについてお話しします。
民俗分野:「博物館のそばにある伝説」
博物館の近くにある伝説のうち、南北朝時代の武将・淵辺義博にまつわる話を中心に お話します。
11月20日(日) 相模原市立博物館地下1階 大会議室 14:00〜16:00
相模原市緑区又野出身の偉人・尾崎行雄(咢堂)が、東京市長時代に米国ワシントンD.C.へ桜を寄贈してから今年で110年を迎えます。
この日米友好を象徴する桜は、世代を超えて現代でも毎春美しい花を咲かせており、人びとに愛され続けています。
本ミニ企画展では、桜寄贈に至る当時の経緯と、米国から里帰りした「咢堂桜」を市内の植樹場所とあわせて紹介します。
また、相模原市の桜の名所やPR活動などの取り組みについても展示しています。
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※参加無料です。希望者は直接会場へお越しください。また終了後は、相模原市立博物館YouTubeチャンネル(ネットで楽しむ博物館)へ講演会の様子をアップする予定です。
学習資料展では、小中学生の学習に役立てていただくために、博物館の収蔵品をとおして、ちょっと昔のくらしを紹介します。
今年は、おおむね昭和30年~40年代をイメージしながら、子どもたちの「学び」「遊び」「家庭生活」をテーマにした展示構成になっています。当時の子どもたちが一生懸命に勉強した懐かしい教室をジオラマで再現し、子どもたちが夢中になった遊びや家にあった家電などを展示します。
【同時開催】ようこそ!竹細工ワールドへ!!~久保沢最後の籠屋さん~
会 場:相模原市立博物館 特別展示室
観覧料:無料
主 催:相模原市立博物館
日にち:11月23日(水・祝)、令和5年1月6日(金)
時 間:午前10時~午後3時
場 所:エントランス
定 員:各日先着50名
日にち::12月25日(日)、令和5年1月8日(日)
時 間:午前10時~正午
*詳細はこちら
博物館ボランティアの「市民学芸員」が作った、市内各所・旧跡などが多数紹介されている、いろはかるたです。
絵札・読み札のほか、解説文もあり、英文の解説までついています。
相模原市立博物館に30組あり、貸出しも可能です。
>エントランスでミニ展示「相模原ふるさといろはかるた」も開催中!
わたしたちの生活の中には、竹ぼうき、熊手、ザルなど竹細工があふれていました。今回はそんな竹細工を紹介しながら、竹細工職員(籠屋)の仕事にも注目します。
宇佐美 幸治氏は、緑区久保沢で平成3年まで籠屋として活躍されました。相模原市立博物館では、令和2年に宇佐美氏の竹細工道具一式の寄贈を受け、民俗資料整理のボランティアグループ「福の会」が継続的に整理作業にあたってきました。この展示をとおして、かつて生活の中に浸透していた竹細工の新たな魅力をお伝えします。
【同時開催】学習資料展「昔の小学生-昭和30~40年代の子どもの世界-」
会 場:相模原市立博物館 特別展示室
観覧料:無料
主 催:相模原市立博物館
〇1章:暮らしの中の竹細工
〇2章 籠屋の仕事
〇3章:久保沢最後の籠屋 宇佐美 幸治さんのこと
日にち:11月13日(日)、12月11日(日)
時 間:午後2時~3時30分
*希望者は当日直接会場へお越しください。
「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」の一環として毎年実施されているフォトコンテストの入賞作品を展示します。見ると「わぉ!」と思わず声をあげてしまいそうな、楽しい生きもの写真展です。
休館日 毎週月曜日(ただし、9月19日、10月10日は開館)、9月20日、10月11日
場所 特別展示室
主催 相模原市立博物館
わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト(ソニー(株)、(公財)日本自然保護協会)
同時開催 実習生ミニ展示
クイズラリーで博物館の中を探検しよう!
展示室内にあるクイズを探して、答えを見つけてみましょう。
答えは展示室内にあります。
全問正解で選べる記念品を差し上げます。
(ただし数に限りがあります)
期 間:令和4年8月5日(金) ~ 8月7日(日)
時 間:10:00~16:00
受付場所:博物館エントランス
設問場所:常設展示室(天文含む)
参 加 費:無料
また、8月5日と7日は岩石かあさんによる、
「相模原の台地のでき方」のパフォーマンスも開催します。
日 時:8月5日(金) ・ 8月7日(日)
①11:00~ ②13:40~
場 所:博物館エントランス
楽しく参加できて、ちょっぴり勉強になるクイズラリー、ぜひ参加しにいらしてください。
旧暦の七夕である伝統的七夕や星をテーマに、様々なイベントを開催します!
この機会に、ぜひ当館で「伝統的七夕」をお楽しみください♪
*令和4年の伝統的七夕の日は、8月4日です。
チラシのPDF版はこちら!
《期間》令和4年8月1日(月)〜8月7日(日)
《時間》午前9時30分〜午後5時
《会場》博物館 エントランス
エントランスに設置する笹に、願い事を書いた短冊や七夕飾りを自由に飾れます!
「伝統的七夕」に関する解説パネルをエントランスに展示します!
また、あわせて相模原に伝わる、七夕伝承の解説パネルも展示します!
エントランスに設置するオリジナルのインスタ枠で、「映える」写真を撮ることができます!
「映える」フォトスポットで「チェキ」撮影会を開催します!
日時:8月6日(土)①午後1時45分から ②午後3時15分から
会場:博物館 エントランス
定員:各回10 組(先着順)
※当日午前9 時30 分から受付で整理券を配布します。
厚紙や折り紙で自分だけの星のストラップを作ることができます。
参加者にはスペシャル短冊をプレゼント!
日時:8月7日(日)午前10時~午後3時(正午~午後1時を除く)
会場:博物館 エントランス
定員:60人(先着順)
※希望者は直接会場へ
ミョウバンの結晶づくりや鉱物の硬さ比べを通して、鉱物の初歩について学習します。
日時:7/30(土)・8/6(土)14:00〜16:00 ※2回連続のイベントです
場所:博物館 実習実験室
対象:小学4年生以上中学生まで(小学生は保護者同伴)。原則として全回参加できる方に限る。
定員:20人(保護者を含む)、応募者多数の場合は抽選。
申込方法:往復はがきに、①保護者を含む参加者全員(1枚につき5名まで)の氏名・学年(代表者に○)、②代表者の住所・電話番号、③返信用の宛名に住所・氏名を記入し、「鉱物教室」係宛に郵送。
申込期間:7月1日(金)〜7月15日(金)必着。