出張ミニ展示「相模原ふるさといろはかるた」
相模原市にはたくさんの名所・旧跡があります。
皆さんはいくつ知っていますか?
市内47か所の名所・旧跡を紹介した「相模原ふるさといろはかるた」の出張ミニ展示を、吉野宿ふじやで開催します。このかるたは、博物館ボランティアの「市民学芸員」が7年かけて作りあげたものです。
ぜひ、この機会にご覧ください。
会期:令和5年6月3日(土)〜9月24日(日)
会場:吉野宿ふじや 1階 和室
※土曜日、日曜日、祝日のみ開館
時間:午前10時~午後4時


相模原市にはたくさんの名所・旧跡があります。
皆さんはいくつ知っていますか?
市内47か所の名所・旧跡を紹介した「相模原ふるさといろはかるた」の出張ミニ展示を、吉野宿ふじやで開催します。このかるたは、博物館ボランティアの「市民学芸員」が7年かけて作りあげたものです。
ぜひ、この機会にご覧ください。
会期:令和5年6月3日(土)〜9月24日(日)
会場:吉野宿ふじや 1階 和室
※土曜日、日曜日、祝日のみ開館
時間:午前10時~午後4時
5月5日は端午の節句。お子様の健やかな成長を願い、当館の博物館ボランティア「市民学芸員」による五月人形展示を行っています。きらびやかな鎧兜や鯉のぼりをぜひご覧ください!
展示期間:令和5年4月11日(火)~5月14日(日)
時 間:午前9時30分~午後5時
場 所:相模原市立博物館 1階エントランス
※情報サービスコーナー付近
【お子様限定!関連イベント】※終了しました。
日時:令和5年5月5日(金・祝) 午前9時30分~午後2時
その①折り紙の独楽をプレゼント!
お子様お1人につき1つ、折り紙で作った独楽(こま)をお持ち帰りいただけます。
※なくなり次第終了となりますので、ご了承ください。
その②飾り物の刀を持って写真撮影会!
飾り物の刀を持って写真撮影できるフォトスポットを設置します。
撮影はお持ちのカメラ・スマートフォンでお願いします。
※混雑状況によりお待ちいただくことがございます。
私たちの身の回りには多くの雑誌があり、さまざまな情報を伝えています。雑誌は、明治期から刊行されていましたが、一般の人に向けて、興味や関心を引く記事を中心に編集した大衆雑誌は、特に大正から昭和にかけて多く刊行され、数多くの発行部数を誇るまでになりました。
大正3年(1914)創刊の「少年倶楽部(くらぶ)」、大正12年(1923)創刊「少女俱楽部」、大正14年(1925)創刊「幼年倶楽部」(いずれも現在の講談社から刊行)は、今の小学校から中学前半くらいの少年少女を対象とした雑誌です。これらの雑誌には、当時の子どもたちの生活や文化をうかがうことができる、多くの内容が取り上げられています。
ガリ版はかつて、学校や職場などで日常的に使われてきました。
小学校で配られるプリントは、たいていガリ版で刷られていました。
今回のイベントでは、ガリ版印刷のうち、ロウ原紙に鉄筆で文字を刻む体験をしていただきます。
書きあがった後は、スタッフが印刷をおこないます。
出来上がった印刷物はお持ち帰りいただけます。
ガリガリと音を立てて削る感触や音を体験してみませんか。
~ガリ版印刷の流れ~
❶ロウ引きの原紙をヤスリ盤にのせて、鉄筆で文字を刻みます。
❷ロウ原紙の下に紙を敷き、スクリーンにセットし、その上にインクを塗ったローラーを転がします。
❸完成。
【日にち】12月25日(日)、1月8日(日)
【時 間】10時~12時
【定 員】先着10名
【会 場】博物館エントランス
【参加費】無料
【備 考】当日9時30分から、整理券の配布をおこないます。
学習資料展では、小中学生の学習に役立てていただくために、博物館の収蔵品をとおして、ちょっと昔のくらしを紹介します。
今年は、おおむね昭和30年~40年代をイメージしながら、子どもたちの「学び」「遊び」「家庭生活」をテーマにした展示構成になっています。当時の子どもたちが一生懸命に勉強した懐かしい教室をジオラマで再現し、子どもたちが夢中になった遊びや家にあった家電などを展示します。
【同時開催】ようこそ!竹細工ワールドへ!!~久保沢最後の籠屋さん~
会 場:相模原市立博物館 特別展示室
観覧料:無料
主 催:相模原市立博物館
日にち:11月23日(水・祝)、令和5年1月6日(金)
時 間:午前10時~午後3時
場 所:エントランス
定 員:各日先着50名
日にち::12月25日(日)、令和5年1月8日(日)
時 間:午前10時~正午
*詳細はこちら
博物館ボランティアの「市民学芸員」が作った、市内各所・旧跡などが多数紹介されている、いろはかるたです。
絵札・読み札のほか、解説文もあり、英文の解説までついています。
相模原市立博物館に30組あり、貸出しも可能です。
>エントランスでミニ展示「相模原ふるさといろはかるた」も開催中!
相模原市にはたくさんの名所・旧跡があります。
皆さんはいくつ知っていますか?
現在博物館では、市内47か所の名所・旧跡を紹介した「相模原ふるさといろはかるた」のミニ展示を開催しています。博物館ボランティアの「市民学芸員」が7年かけて作りあげたものです。
ぜひ、この機会にご覧ください。
会期:9月27日(火)〜令和5年1月15日(日)
場所:エントランス 休憩コーナー付近
現代でも私たちの身の回りには、多くの雑誌が見られ、さまざまな内容の情報を伝えています。
雑誌は明治時代から刊行されていましたが、一般の人々に向けて、興味や関心を引く記事を中心に編集した「大衆雑誌」は、特に大正から明治にかけて成長し、数多くの発行部数を誇るまでになりました。
今から100年以上前の大正3年(1914年)に創刊された「少年倶楽部(くらぶ)」と、大正12年(1923年)創刊の「少女倶楽部」(いずれも現在の講談社から刊行。後に「クラブ」に改称)、今の小学校高学年から中学校前半くらいの少年少女を対象とし、多くの読者に読まれました。
当時の子どもたちの生活や文化を知るための資料として、こうした雑誌を捉えることができます。
会 期:令和4年10月5日(水)から令和5年1月9日(月)まで
場 所:自然・歴史展示室出口付近
クイズラリーで博物館の中を探検しよう!
展示室内にあるクイズを探して、答えを見つけてみましょう。
答えは展示室内にあります。
全問正解で選べる記念品を差し上げます。
(ただし数に限りがあります)
期 間:令和4年8月5日(金) ~ 8月7日(日)
時 間:10:00~16:00
受付場所:博物館エントランス
設問場所:常設展示室(天文含む)
参 加 費:無料
また、8月5日と7日は岩石かあさんによる、
「相模原の台地のでき方」のパフォーマンスも開催します。
日 時:8月5日(金) ・ 8月7日(日)
①11:00~ ②13:40~
場 所:博物館エントランス
楽しく参加できて、ちょっぴり勉強になるクイズラリー、ぜひ参加しにいらしてください。
市内緑区には、相模湖や津久井湖をはじめ、奥相模湖・城山湖・宮ケ瀬湖の5つの湖(人造湖)があるのをご存じでしょうか。
これらの湖は、首都圏の水がめはもちろん、発電や観光など、いろいろな面で大きな役割を果たしています。それらの湖の位置や、特に相模湖に関わる資料を中心に展示します。
※この展示は、市民学芸員有志とともに実施しました。
学習資料展では、小中学校の学習に役立てていただくために、博物館の収蔵品を通して、ちょっと昔のくらしを紹介します。
家庭で使われていた道具や暮らしの移りかわりを、市民のみなさんの体験エピソードとともに展示します。
子どもたちだけではなく、大人のみなさんにも楽しんでいただける内容です。
チラシの詳細はこちら!
*休館日:月曜日(1/10を除く)、11/4(木)・24(水)、年末年始(12/28~1/3)
時間:9:30~17:00
会場:相模原市立博物館 特別展示室
博物館ボランティアの「市民学芸員」が作った、市内の各所・旧跡などが多数紹介されている、いろはかるたです。絵札・読み札のほか、解説文もあり、英文の解説もついています。相模原市立博物館に20組あり、貸し出しも可能ですので、ぜひ、授業や講座などで活用してください。