ミニ展示「相模原ふるさといろはかるた」
相模原市にはたくさんの名所・旧跡があります。
皆さんはいくつ知っていますか?
現在博物館では、市内47か所の名所・旧跡を紹介した「相模原ふるさといろはかるた」のミニ展示を開催しています。博物館ボランティアの「市民学芸員」が7年かけて作りあげたものです。
ぜひ、この機会にご覧ください。
会期:9月27日(火)〜令和5年1月15日(日)
場所:エントランス 休憩コーナー付近
相模原市にはたくさんの名所・旧跡があります。
皆さんはいくつ知っていますか?
現在博物館では、市内47か所の名所・旧跡を紹介した「相模原ふるさといろはかるた」のミニ展示を開催しています。博物館ボランティアの「市民学芸員」が7年かけて作りあげたものです。
ぜひ、この機会にご覧ください。
会期:9月27日(火)〜令和5年1月15日(日)
場所:エントランス 休憩コーナー付近
現代でも私たちの身の回りには、多くの雑誌が見られ、さまざまな内容の情報を伝えています。
雑誌は明治時代から刊行されていましたが、一般の人々に向けて、興味や関心を引く記事を中心に編集した「大衆雑誌」は、特に大正から明治にかけて成長し、数多くの発行部数を誇るまでになりました。
今から100年以上前の大正3年(1914年)に創刊された「少年倶楽部(くらぶ)」と、大正12年(1923年)創刊の「少女倶楽部」(いずれも現在の講談社から刊行。後に「クラブ」に改称)、今の小学校高学年から中学校前半くらいの少年少女を対象とし、多くの読者に読まれました。
当時の子どもたちの生活や文化を知るための資料として、こうした雑誌を捉えることができます。
会 期:令和4年10月5日(水)から令和5年1月9日(月)まで
場 所:自然・歴史展示室出口付近
クイズラリーで博物館の中を探検しよう!
展示室内にあるクイズを探して、答えを見つけてみましょう。
答えは展示室内にあります。
全問正解で選べる記念品を差し上げます。
(ただし数に限りがあります)
期 間:令和4年8月5日(金) ~ 8月7日(日)
時 間:10:00~16:00
受付場所:博物館エントランス
設問場所:常設展示室(天文含む)
参 加 費:無料
また、8月5日と7日は岩石かあさんによる、
「相模原の台地のでき方」のパフォーマンスも開催します。
日 時:8月5日(金) ・ 8月7日(日)
①11:00~ ②13:40~
場 所:博物館エントランス
楽しく参加できて、ちょっぴり勉強になるクイズラリー、ぜひ参加しにいらしてください。
市内緑区には、相模湖や津久井湖をはじめ、奥相模湖・城山湖・宮ケ瀬湖の5つの湖(人造湖)があるのをご存じでしょうか。
これらの湖は、首都圏の水がめはもちろん、発電や観光など、いろいろな面で大きな役割を果たしています。それらの湖の位置や、特に相模湖に関わる資料を中心に展示します。
※この展示は、市民学芸員有志とともに実施しました。
学習資料展では、小中学校の学習に役立てていただくために、博物館の収蔵品を通して、ちょっと昔のくらしを紹介します。
家庭で使われていた道具や暮らしの移りかわりを、市民のみなさんの体験エピソードとともに展示します。
子どもたちだけではなく、大人のみなさんにも楽しんでいただける内容です。
チラシの詳細はこちら!
*休館日:月曜日(1/10を除く)、11/4(木)・24(水)、年末年始(12/28~1/3)
時間:9:30~17:00
会場:相模原市立博物館 特別展示室
博物館ボランティアの「市民学芸員」が作った、市内の各所・旧跡などが多数紹介されている、いろはかるたです。絵札・読み札のほか、解説文もあり、英文の解説もついています。相模原市立博物館に20組あり、貸し出しも可能ですので、ぜひ、授業や講座などで活用してください。
クイズラリーで博物館の中を探検しよう!
展示室内にあるクイズを探して、答えを見つけてみましょう。
答えは展示室内にあります。
参加してくれた方には参加証をプレゼント!
参加証入手で、新たなクロスワードパズルに挑戦することができます。
期 間:令和3年7月31日(土) ~ 8月5日(木)
10:00~16:00
設問場所:常設展示室(天文含む)
参 加 費:無料
夏休みクイズラリー2021にご参加くださり、ありがとうございました!
参加特典として 、期間限定でクロスワードパズルを公開します。
難易度が高くなっていますので、ヒントを参考にぜひ挑戦してみてください。
※博物館では感染予防対策のため、筆記用具を用意していません。
印刷してチャレンジされる方は、家からえんぴつをご持参ください。