ミニ展示「富士の星暦 写真展」
プラネタリウムで上映中の全天周映画「富士の星暦」で映像・CGを制作したKAGAYA氏が3年間にわたって撮影した四季の星空と富士山の絶景写真を展示します。
日時:令和5年1月4日(水)から3月31日(金)まで
場所:エントランス内
ミニ展示「富士の星暦 写真展」
プラネタリウムで上映中の全天周映画「富士の星暦」で映像・CGを制作したKAGAYA氏が3年間にわたって撮影した四季の星空と富士山の絶景写真を展示します。
日時:令和5年1月4日(水)から3月31日(金)まで
場所:エントランス内
小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル帰還2周年を記念し、さまざまなイベントを開催します。
はやぶさ2の大きなタペストリーを設置します!
自由に撮影可能です♪
実際はタッチダウンの様子が描かれたタペストリーを設置予定!
日にち:令和4年12月6日(火)〜12月11日(日)
時 間:午前9時30分〜午後5時
会 場:博物館 エントランス
「はやぶさ2」フォトスポットでチェキ撮影会を開催します。
出来上がった写真を参加者にプレゼント!
日にち:令和4年12月11日(日)
時 間:午後3時15分〜3時45分
定 員:先着10組
会 場:「はやぶさ2」フォトスポット(博物館 エントランス)
*希望者は直接会場へ
期間:令和4年12月6日(火)〜12月11日(日)
時間:午後1時から(土日のみ)、4時から
時間:午後2時30分から
>投影・上映スケジュールはこちら
>プラネタリウム番組の内容についてはこちら
>プラネタリウム観覧料についてはこちら
「はやぶさ2」や今後打ち上げ予定の探査機などについて、
リレー形式で講演します。
日にち:令和4年12月11日(日)
時 間:午前10時~午後3時10分
会 場:博物館 大会議室
>詳しくは市ホームページへ
緑区牧野にお住まいで、長年公民館などで絵画の指導をされている山下勉さんの色紙絵や作品等を紹介します。
市登録文化財である吉野宿ふじやの中で、美しい絵画を堪能してみませんか。
会期:令和4年11月3日(木・祝)~令和5年1月29日(日)の土日祝日のみ
※12月31日(土)・1月1日(日・祝)・2日(振替休日)は休館です。
時間:午前10時~午後4時
会場:吉野宿ふじや(相模原市緑区吉野214)
チラシの詳細はこちら!
【日 時】令和4年12月17日(土) 午後4時30分~5時30分
【会 場】博物館 プラネタリウム
【出 演】浅尾 真実さん(フルート)、三宅 麻由さん(ピアノ)
【定 員】210名(先着順)
【観覧料】大人 500円、こども(4歳以上中学生以下) 200円、65歳以上の方 250円(要証明書)
【12/13追記】前売り券は終了しました!*当日券あり
・浅尾 真実さん(Mami Asao)
・三宅 麻由さん(Mayu Miyake)
※チケットの払い戻し・再発行はできません。
※体調不良の場合はご来館をお控えください。
※入館時の検温の結果によっては入場をお断りする場合があります。
※入場にはマスクの着用が必要ですのでご承知おきください。
※開演後の入退場はできません。
※会場内での飲食や撮影、録音、携帯電話やゲーム機など、光や音の出る機器の使用はご遠慮ください。
博物館を拠点に活動するボランティアグループや、学芸員が活動に関わっている様々な団体等の研究成果や活動状況を発表します。
口頭発表:11月19日(土) 相模原市立博物館地下1階 大会議室 13:30〜15:30
展示発表:11月19日〜12月中旬 相模原市立博物館1階 エントランス
9:30〜17:00(博物館開館時間)
地質分野と民俗分野の学芸員が相模原についてお話しします。
地質分野:「火山がつくった相模野台地〜相模野台地の地形と地質〜」
相模野台地の地形・地質の特徴と,その成り立ちについてお話しします。
民俗分野:「博物館のそばにある伝説」
博物館の近くにある伝説のうち、南北朝時代の武将・淵辺義博にまつわる話を中心に お話します。
11月20日(日) 相模原市立博物館地下1階 大会議室 14:00〜16:00
縄文時代の中期(約5,500年前~約4,500年前)から後期(約4,500年前~約3,300年前)にかけて、縄文人の社会は、気候の寒冷化に直面します。この環境の変化に対応しようとする取り組みは、縄文人の暮らしを変化させ、その痕跡は様々な遺構や遺物の様相に見ることができます。
縄文人がどのように環境に適応するための努力をしてきたのか、当時の文化と社会の変化について明らかにします。
【相模原会場】相模原市立博物館 特別展示室
日 程 令和5年2月7日(火曜日)~令和5年3月5日(日曜日)
休館日 月曜日、令和5年2月24日(金曜日)
時 間 9時30分~17時
観覧料 無料
〇展示解説(事前申込不要 当日先着順)
日 程 令和5年2月11日(土曜日)、3月4日(土曜日)
時 間 各日11時~11時45分/14時~14時45分
会 場 相模原市立博物館 大会議室(定員80名)
※ 展示室内ではなく、別室での講座形式による解説を行います。
※展示に関する詳細・お問い合わせ:
神奈川県埋蔵文化財センター Tel 045-252-86611(平日9時〜17時)
※【横浜会場】神奈川県立歴史博物館 特別展示室での展示は1月29日で終了しました。
相模原市緑区又野出身の偉人・尾崎行雄(咢堂)が、東京市長時代に米国ワシントンD.C.へ桜を寄贈してから今年で110年を迎えます。
この日米友好を象徴する桜は、世代を超えて現代でも毎春美しい花を咲かせており、人びとに愛され続けています。
本ミニ企画展では、桜寄贈に至る当時の経緯と、米国から里帰りした「咢堂桜」を市内の植樹場所とあわせて紹介します。
また、相模原市の桜の名所やPR活動などの取り組みについても展示しています。
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※参加無料です。希望者は直接会場へお越しください。また終了後は、相模原市立博物館YouTubeチャンネル(ネットで楽しむ博物館)へ講演会の様子をアップする予定です。
学習資料展では、小中学生の学習に役立てていただくために、博物館の収蔵品をとおして、ちょっと昔のくらしを紹介します。
今年は、おおむね昭和30年~40年代をイメージしながら、子どもたちの「学び」「遊び」「家庭生活」をテーマにした展示構成になっています。当時の子どもたちが一生懸命に勉強した懐かしい教室をジオラマで再現し、子どもたちが夢中になった遊びや家にあった家電などを展示します。
【同時開催】ようこそ!竹細工ワールドへ!!~久保沢最後の籠屋さん~
会 場:相模原市立博物館 特別展示室
観覧料:無料
主 催:相模原市立博物館
日にち:11月23日(水・祝)、令和5年1月6日(金)
時 間:午前10時~午後3時
場 所:エントランス
定 員:各日先着50名
日にち::12月25日(日)、令和5年1月8日(日)
時 間:午前10時~正午
*詳細はこちら
博物館ボランティアの「市民学芸員」が作った、市内各所・旧跡などが多数紹介されている、いろはかるたです。
絵札・読み札のほか、解説文もあり、英文の解説までついています。
相模原市立博物館に30組あり、貸出しも可能です。
>エントランスでミニ展示「相模原ふるさといろはかるた」も開催中!
わたしたちの生活の中には、竹ぼうき、熊手、ザルなど竹細工があふれていました。今回はそんな竹細工を紹介しながら、竹細工職員(籠屋)の仕事にも注目します。
宇佐美 幸治氏は、緑区久保沢で平成3年まで籠屋として活躍されました。相模原市立博物館では、令和2年に宇佐美氏の竹細工道具一式の寄贈を受け、民俗資料整理のボランティアグループ「福の会」が継続的に整理作業にあたってきました。この展示をとおして、かつて生活の中に浸透していた竹細工の新たな魅力をお伝えします。
【同時開催】学習資料展「昔の小学生-昭和30~40年代の子どもの世界-」
会 場:相模原市立博物館 特別展示室
観覧料:無料
主 催:相模原市立博物館
〇1章:暮らしの中の竹細工
〇2章 籠屋の仕事
〇3章:久保沢最後の籠屋 宇佐美 幸治さんのこと
日にち:11月13日(日)、12月11日(日)
時 間:午後2時~3時30分
*希望者は当日直接会場へお越しください。