「繭うさぎ作り」
博物館で育てた繭を使って、かわいいうさぎを作ります。
市民学芸員が優しく教えますので、どなたでも参加できます。
作った繭うさぎはお持ち帰りできます。
ぜひ、ご参加ください。
※カッターを使います。
日 時 令和7年2月1日(土) 午前11時~午後3時00分
※用意した繭がなくなり次第終了します。
定 員 当日先着順200名(直接会場へお越しください)
※繭はおひとり様1個ずつです。
※小学生未満保護者同伴。
場 所 博物館大会議室(地下)
参加費 無料
博物館で育てた繭を使って、かわいいうさぎを作ります。
市民学芸員が優しく教えますので、どなたでも参加できます。
作った繭うさぎはお持ち帰りできます。
ぜひ、ご参加ください。
※カッターを使います。
日 時 令和7年2月1日(土) 午前11時~午後3時00分
※用意した繭がなくなり次第終了します。
定 員 当日先着順200名(直接会場へお越しください)
※繭はおひとり様1個ずつです。
※小学生未満保護者同伴。
場 所 博物館大会議室(地下)
参加費 無料
神代神楽とは、面をつけて『古事記』や『日本書紀』の神話を演じる黙劇風の芸能で、祭りなどで神に奉納されます。上溝番田の神代神楽は、代々亀山家が元締を務め、相模原市や座間市を中心とした地域で神楽の奉納を担ってきました。
令和4(2022)年に保存会が解散となり、書状や面、衣裳等が当館に寄贈されました。これら亀山社中の神楽道具の数々について、これまで市民ボランティア「福の会」を中心に資料整理を行ってきましたが、本展示ではその成果を初公開いたします。
実際に使用されてきた道具を通して、深遠なる神代神楽の世界の一端を感じていただければ幸いです。
(1)プラネタリウムで神楽「神話から見る神々の世界」
プラネタリウムで神楽の公演をお楽しみいただけます。
全天周映像による演出や星空解説とのコラボレーションイベントです。
演 目(予定):「黄泉醜女(よもつしこめ)」
「身禊祓・三貴神之現れ(みそぎはらい・さんきしんのあらわれ)」
「山神(さんじん)」
日 時:7月13日(土)①13時00分~14時00分 ②15時00分~16時00分
会 場:プラネタリウム
演 者:相模里神楽垣澤社中
定 員:各回当日先着200名
料 金:大人500円、未就学児・市内在住又は在学の小中学生無料、左記以外の小中学生200円、65歳以上250円(要証明書)、障害者手帳の交付を受けている方とその介護者・ひとり親家庭の方無料(要証明書)
(2)講演会 「日本の神楽と神代神楽」
約1,000年の歴史を持ち、多様な内容で現在に継承されている神楽の歴史とその意味を講じ、記紀神話をもとにした「神代神楽」の内容と特色などをお話します。
日 時:7月28日(日)14時00分~16時00分
会 場:地階大会議室
講 師:小川直之氏(國學院大學名誉教授)
定 員:当日先着100名
※希望者は直接会場へ
(3)着付け体験ワークショップ
日 時:8月13日(火)、20日(火)13時00分~15時30分
会 場:特別展示室
講 師:相模里神楽垣澤社中
※希望者は直接会場へ
(4)ギャラリートーク
日 時:8月12日(月祝) 11時30分~12時、14時~14時30分
8月13日 (火) 11時30分~12時00分
会 場:特別展示室
講 師:民俗担当学芸員、垣澤瑞貴氏(相模里神楽垣澤社中代表)
※希望者は直接会場へ
設備改修工事による3か月間の休館を経て再開館する3/1(金)から、展示やプラネタリウムイベント、講演会など盛りだくさんのイベントを開催します!
また、3/23(土)〜4/7(日)は、春休み特別上映期間のため、プラネタリウムも毎日4回上映します🌟
🔗 プラネタリウム観覧料はこちら
🔗 プラネタリウム番組紹介はこちら
🔗 プラネタリウム投影・上映スケジュールはこちら
チラシのPDFはこちら!
📅 3/1(金)〜3/31(日) ⏰ 9:30~17:00
📍 エントランス
📅 3/1(金)〜4/7(日) ⏰ 9:30~17:00
📍 エントランス
📅 3/1(金)〜4/7(日) ⏰ 9:30~17:00
📍 エントランス
📅 3/1(金)〜 ⏰ 9:30~17:00
📍 エントランス
📅 3/2(土)・3/17(日) ⏰ 19:00~20:30
📍 プラネタリウムほか
🎫 2/20(火)9:30からHPで申込開始
→3月開催分は満席になりました🈵
🔗 詳しくはこちら
📅 3/3(日) ⏰ 9:30~17:00
📍 大会議室・プラネタリウムほか
🎫 【宇宙落語・月のレジンチャーム作り】2/20(火)8:30からHPで申込開始
→いずれも満席になりました🈵
🔗詳しくはこちら
📅 3/10(日) ⏰ 16:15~17:15
📍 プラネタリウム
🎫 3/1(金)9:30から博物館窓口で前売券販売(当日券あり)
🔗 詳しくはこちら
📅 3/10(日) ⏰ 13:30~15:30
📍 大会議室
🔗 詳しくはこちら
📅 3/12(火) ⏰ 10:00~10:30、11:00~11:30
📍 プラネタリウム
🎫 2/21(水)9:30からHPで申込開始
→満席になりました🈵
🔗 詳しくはこちら
📅 3/16(土) ⏰ 12:00~12:30
📍 エントランス
🔗 詳しくはこちら
📅 3/17(日) ⏰ 14:00~16:00
📍 大会議室
🔗 詳しくはこちら
📅 3/20(水・祝) ⏰ 16:30~17:30
📍 プラネタリウム
🎫 3/7(木)9:30から博物館窓口で前売券販売(当日券あり)
🔗 詳しくはこちら
📅 3/22(金)~6/30(日) ⏰ 9:30~17:00
📍 エントランス
📅 3/23(土) ⏰ 13:30~15:30
📍 エントランス
📅 3/23(土)~5/6(月・祝) ⏰ 9:30~17:00
📍 特別展示室
📅 3/23(土)~5/6(月・祝) ⏰ 9:30~17:00
📍 特別展示室
📅 3/24(日) ⏰ 11:00~、14:00~
📍 常設展示
🏯 伊勢×相模原 尾崎咢堂記念館同時展 出張ミニ企画展「憲政擁護運動と尾崎行雄(咢堂)」 展示
📅 1/27(土)~3/24(日) 📍 尾崎咢堂記念館
🔗 詳しくはこちら
👘 古民家でおひな様🌸春のお出かけスタンプラリー
📅 2/10(土)~3/3(日) 📍 吉野宿ふじやほか
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👘 「甲州道中(相模湖・藤野・上野原)のおひな様」展 展示
📅 2/10(土)~3/10(日) 📍 吉野宿ふじや
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🎵 麻布大学いのちの博物館連携 出張ミニ展示「市民学芸員かわら版」 展示
📅 2/1(木)~4/26(金) 📍 麻布大学いのちの博物館
🔗 詳しくはこちら
📣 ミュージアムショップに地産ガチャ登場!
📣 「ザクⅡ、SLIM」マンホールメダル販売再開!
🌸 博物館のイベントスケジュール(展示を除く) 🌸 | ||
---|---|---|
3/2(土) 3/17(日) |
19:00~ 20:30 |
⭐️ ナイトプラネタリウム&観望 事前申込 |
3/3(日) | 9:30~ 17:00 |
⭐️ 宇宙フェスタさがみはら 一部事前申込 |
3/10(日) | 16:15~ 17:15 |
🎵 春宵 ほしぞらコンサート 前売券あり |
3/10(日) | 13:30~ 15:30 |
🏯 近現代史講演会「渋沢栄一の近代産業育成~『忠恕』と『公益』~」 |
3/12(火) | 10:00~ 11:00~ |
🎵 プラネタリウム de ベビーヨガ 事前申込 |
3/16(土) | 12:00~ 12:30 |
🌱 生きものミニサロン |
3/17(日) | 14:00〜 16:00 |
👘 民俗学講演会「アマビエと江戸時代の妖怪」 |
3/20(水・祝) | 16:30~ 17:30 |
🎵 朗読プラネタリウムvol.2「うそつき男のおはなし」 前売券あり |
3/23(土) | 13:30~ 15:30 |
🏺 土器×2タッチ |
3/24(日) | 11:00~ 14:00〜 |
🎵 学芸員による展示ガイド |
🏺:考古 👘:民俗 🏯:歴史 🌱:生物 ⭐️:天文 🎵:その他
2020年の春、全国的な話題になったアマビエを取り上げ、その歴史や意味を考えるとともに、江戸時代に登場した妖怪を紹介します。
日にち:3月17日(日)
時 間:14:00〜16:00(開場13:30)
場 所:相模原市立博物館地下1階 大会議室
講 師:常光 徹 氏(国立歴史民俗博物館名誉教授、映画「学校の怪談」原作者)
対 象:どなたでも
定 員:200人(先着順)
申込み:不要.直接会場へお越しください。
当館では、夏休み期間を含む7/19(水)〜8/27(日)の間、毎日開館して展示や体験教室、クイズラリーなど盛りだくさんのイベントを開催します!
また、7/21(金)〜8/27(日)はプラネタリウムも毎日4回上映します⭐️
🔗プラネタリウム観覧料はこちら
🔗プラネタリウム番組紹介はこちら
🔗プラネタリウム投影・上映スケジュールはこちら
チラシのPDFはこちら!
🎵宇宙に恋するときめきコラボ!少女漫画「レオと三日月」コラボイベント
📅7/4(火)〜8/31(木) 📍エントランス
🔗詳しくはこちら(市HP)
⭐️JAXA連携企画展「富士のある地球(ほし)〜火山も持つ太陽系天体たち〜」
📅7/15(土)〜8/27(日) 📍特別展示室
🔗詳しくはこちら
🎵夏休み!さがみはらSDGsスタンプラリー
📅7/21(金)〜8/31(木) 📍エントランス
🔗詳しくはこちら(市HP)
🎵博物館de夏まつり!伝統的七夕でワッショイ!
📅8/16(水)〜8/22(火) 📍エントランス
🔗詳しくはこちら
⭐️展示「夏休み宿題応援大作戦!」
📅7/21(金)から
⭐️JAXA交流棟とのスタンプラリー
⚠️交流棟の休館日はHPでご確認ください。
☀️相模原市立博物館夏休みイベントスケジュール☀️ | ||
---|---|---|
7/15(土) 8/26(土) |
12:00〜12:30 | 🌱生きものミニサロン【先着20人】 |
7/16(日) | 11:00〜12:00 14:00〜15:00 |
⭐️昼間の金星を見よう! |
7/22(土) 8/26(土) |
13:30〜15:30 | 🏺土器×2タッチ |
7/22(土) | 15:30〜20:45 | ⭐️親子天文教室【事前申込】 |
7/30(日) | 14:00〜15:00 | ⭐️中央地区「子どもと大人共に学ぶ宇宙教室」公開講座【先着50人】 |
8/4(金) | 10:00〜16:00 | 🔬いろいろな砂を顕微鏡で見てみよう |
8/4(金) 8/5(土) 8/6(日) |
10:00〜16:00 | 🎵探検!発見!クイズラリー2023 |
8/5(土) | 13:00〜14:30 | 🏺あなたも考古学者!(実演会と体験)【事前申込】 |
8/9(水) 8/20(日) 8/23(水) |
10:30〜11:30 13:30〜14:30 |
🏺あなたも考古学者!(ワークショップ) |
8/11(祝) | 14:00〜16:00 | ⭐️講演会「きっと火山は生命誕生のエネルギー源」【先着200人】 |
8/19(土) | 15:15〜 | 🎵チェキ撮影会 @「映える」フォトスポット【先着10組】 |
8/20(日) | 10:00〜15:00 (12:00〜13:00除く) |
🎵星のストラップ作り【先着60人】 |
🌱:生物 ⭐️:天文 🏺:考古 🔬:地質 🎵:その他イベント
これまで実施した石仏調査の成果をもとに、市域の石仏の種類や特徴などについて、当館学芸員が解説します。
また、市内各地の代表的なさまざまな石仏を紹介します。
日時:令和5年3月26日(日) 午後2時~4時
会場:博物館 地階 大会議室
講師:加藤 隆志 学芸員(民俗)
定員:100名(先着順) ※希望者は直接会場へ
今年は卯年です。
卯年にぴったりな繭うさぎを作ります。
市民学芸員が優しく教えますので、どなたでも参加できます。
作った繭うさぎはお持ち帰りできます。
※カッターを使います。
日 時 令和5年2月5日(日)午前11時~午後4時00分
※用意した繭がなくなり次第終了します。
定 員 当日先着順200名(直接会場へお越しください)
※繭はおひとり様1個ずつです。
※小学生未満保護者同伴。
場 所 博物館大会議室(地下)
参加費 無料
私たちの身の回りには多くの雑誌があり、さまざまな情報を伝えています。雑誌は、明治期から刊行されていましたが、一般の人に向けて、興味や関心を引く記事を中心に編集した大衆雑誌は、特に大正から昭和にかけて多く刊行され、数多くの発行部数を誇るまでになりました。
大正3年(1914)創刊の「少年倶楽部(くらぶ)」、大正12年(1923)創刊「少女俱楽部」、大正14年(1925)創刊「幼年倶楽部」(いずれも現在の講談社から刊行)は、今の小学校から中学前半くらいの少年少女を対象とした雑誌です。これらの雑誌には、当時の子どもたちの生活や文化をうかがうことができる、多くの内容が取り上げられています。
学習資料展では、小中学生の学習に役立てていただくために、博物館の収蔵品をとおして、ちょっと昔のくらしを紹介します。
今年は、おおむね昭和30年~40年代をイメージしながら、子どもたちの「学び」「遊び」「家庭生活」をテーマにした展示構成になっています。当時の子どもたちが一生懸命に勉強した懐かしい教室をジオラマで再現し、子どもたちが夢中になった遊びや家にあった家電などを展示します。
【同時開催】ようこそ!竹細工ワールドへ!!~久保沢最後の籠屋さん~
会 場:相模原市立博物館 特別展示室
観覧料:無料
主 催:相模原市立博物館
日にち:11月23日(水・祝)、令和5年1月6日(金)
時 間:午前10時~午後3時
場 所:エントランス
定 員:各日先着50名
日にち::12月25日(日)、令和5年1月8日(日)
時 間:午前10時~正午
*詳細はこちら
博物館ボランティアの「市民学芸員」が作った、市内各所・旧跡などが多数紹介されている、いろはかるたです。
絵札・読み札のほか、解説文もあり、英文の解説までついています。
相模原市立博物館に30組あり、貸出しも可能です。
>エントランスでミニ展示「相模原ふるさといろはかるた」も開催中!
わたしたちの生活の中には、竹ぼうき、熊手、ザルなど竹細工があふれていました。今回はそんな竹細工を紹介しながら、竹細工職員(籠屋)の仕事にも注目します。
宇佐美 幸治氏は、緑区久保沢で平成3年まで籠屋として活躍されました。相模原市立博物館では、令和2年に宇佐美氏の竹細工道具一式の寄贈を受け、民俗資料整理のボランティアグループ「福の会」が継続的に整理作業にあたってきました。この展示をとおして、かつて生活の中に浸透していた竹細工の新たな魅力をお伝えします。
【同時開催】学習資料展「昔の小学生-昭和30~40年代の子どもの世界-」
会 場:相模原市立博物館 特別展示室
観覧料:無料
主 催:相模原市立博物館
〇1章:暮らしの中の竹細工
〇2章 籠屋の仕事
〇3章:久保沢最後の籠屋 宇佐美 幸治さんのこと
日にち:11月13日(日)、12月11日(日)
時 間:午後2時~3時30分
*希望者は当日直接会場へお越しください。