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Tag Archives: 相模原

JAXA連携企画展「相模原と月 vol.2~太陽系惑星の月たち~」

Posted on 2022年6月10日 by satomi Posted in 2022, イベント, 企画展

 

私たちがいる地球から最も身近な天体である月は、古くから人々に愛でられ、研究・探査が進められてきました。本企画展では、JAXAが取り組む地球の月探査や研究をはじめ、太陽系の惑星をまわる月(衛星)の探査や観測ミッションを紹介するとともに、相模原市内で撮影した月の星景写真や行事に関する資料を展示します。

 

チラシの詳細(PDF)はこちら!

 

JAXA連携企画展「相模原と月 vol.2~太陽系惑星の月たち~」

〇会 期:令和4年6月25日 (土) ~ 8月28日 (日) 午前9時30分~午後5時

〇休館日:6月27日(月)、7月4日(月)・11日(月)・19日(火)

〇観覧料:無料

〇会 場:特別展示室

 

〇関連事業

☆★ 昼間の月を見よう!★☆ (終了しました)

昼間でも見える月(月齢24)について、天体観測室やテラスに設置する望遠鏡で観望します。悪天候の場合は、天体観測室の見学のみ。

日時:7月23日 (土)   午前10時30分~正午
会場:3F 天体観測室、天体観測テラス(1F 天文展示室側エレベーター前にお越しください)
定員:なし(時間内自由見学)
費用:無料

 

☆★ 講演会「火星衛星探査計画 MMX」★☆(終了しました)

プロジェクトにかかわるメンバーが講師となり、火星衛星探査計画MMXについて、解説します。

第Ⅰ部「火星の月、フォボス・ダイモスの謎に迫る」
講師:清水雄太さん(東京大学大学院工学系研究科)
概要:火星には二つの月、フォボスとダイモスがあります。フォボス・ダイモスは1877年に発見されて以降、何度か観測が行われてきましたが、まだ多くの謎に包まれています。フォボスの表面は真っ黒で、クレーターや溝などで凸凹しています。一方、ダイモス表面は比較的のっぺりとしているのに、南極には巨大な凹みが存在します。これらの謎を解明すれば、火星圏の成り立ちや生命や水のもととなる物質がどこから来たのかわかるかもしれません。一緒に謎多き火星の月について考えてみましょう!

第Ⅱ部「世界初づくしのMMXミッションの挑戦」
講師:逸見良道さん(東京大学総合研究博物館)
概要:火星衛星探査計画MMX (Martian Moons eXploration)は、フォボス表面をくまなく調べて、フォボスの土砂を地球に持ち帰るミッションです。これまでフォボスを周回したり、フォボスに着陸した例はなく、フォボス表面の状態はまだよくわかっていません。2024年に打ち上げられるMMX探査機は、フォボスの正確な色や形を測ったり土砂の成分や水の有無を調べ、探査車による観測、土砂の採取を行ったのち、2029年地球に帰還します。MMXで得られる情報は、将来の火星探査にも大きな助けになると期待されています。

日時:7月31日 (日) 午後2時~3時30分
会場:地階 大会議室
定員:100名(先着順、直接会場へ)
費用:無料

 

☆★ 親子天文教室「手作り望遠鏡で月を見よう!」★☆ (終了しました)

望遠鏡の仕組みを学びながら簡単な屈折望遠鏡を親子で作り、手作り望遠鏡にて月や天体の観望を行います(観望は当日晴れた場合のみ実施)。

日時:8月11日 (木・祝) 午後3時30分~8時45分
会場:地階 大会議室ほか
定員:申込み終了しました(7月24日)

 

〇展示構成

(1)相模原から見た月

相模原市域で撮影した様々な月(衛星)を紹介。月や太陽系惑星の衛星の基本情報や天文現象のしくみについて展示します。

(2)相模原と月にまつわる行事


十五夜の「月見」や二十三夜講等の「月待」といった、相模原市域における月にまつわる行事について、資料や写真等を展示し、月は古くから市民に愛でられ、信仰の対象であったことを紹介。月にまつわる図書や絵本コーナーも設置します。

(3)相模原から月へ

 

図:火星衛星探査計画 MMX(©JAXA)

JAXAが取り組む太陽系惑星の月(衛星)探査関連の展示、小型月着陸実証機 SLIMや火星衛星探査計画 MMXを中心に、これまでのミッションの科学成果や最新の探査技術を紹介。衛星の模型や実物機器、探査で得られたデータや映像等について展示します。

 

〇主催 相模原市立博物館

〇共催 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

JAXA 企画展 天文 太陽系 月 相模原 相模原市立博物館 衛星

考古企画展「古代相模原台地の開発」

Posted on 2022年1月12日 by kasahara Posted in 2021, イベント, 企画展

考古企画展「古代相模原台地の開発」

 

今回の企画展では、約1,400~1,000年前の古墳時代から平安時代を中心とした相模原台地の開発をテーマに展示します。博物館でこの時代を中心に扱う企画展は初めてです。相模原の原野が耕地へと開発されていったことを示す鉄製の農具や、文字の普及を示す墨で文字が書かれた土器、仏教の浸透を示すさまざま遺物など、当時の人々の生活のいぶきが感じられる展示となっております。奈良や京都のきらびやかな都のイメージとは違った、地方の村落に暮らしていた人々の生活の姿をぜひご覧ください。

 

チラシのPDF版はこちら!

 

〇会 期:令和4年1月29日(土)~3月13日(日)

*休館日:月曜日、2月24日(木)

〇時 間:午前9時30分~午後5時

〇会 場:相模原市立博物館 特別展示室

〇観覧料:無料

 

≪ギャラリートーク≫

担当学芸員による展示解説。

〇日にち:2月6日(日)・27日(日)、3月13日(日)

〇時 間:午後2時~2時30分

*希望者は直接会場へ

 

畿内産土師器(新戸釣瓶下遺跡)

 

田名塩田原遺跡・田名花ヶ谷戸遺跡出土の鉄製農具と砥石

 

龍文鏡(田名半在家遺跡G地点)

 

※新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、内容の変更や開催中止となる場合があります。

企画展 相模原 相模原市立博物館 考古

学習資料展「道具が変えるわたしのくらし~過去から未来へ向かう記憶~2」

Posted on 2021年10月27日 by kasahara Posted in 2021, イベント, 企画展

学習資料展「道具が変えるわたしのくらし~過去から未来へ向かう記憶~2」

学習資料展では、小中学校の学習に役立てていただくために、博物館の収蔵品を通して、ちょっと昔のくらしを紹介します。
家庭で使われていた道具や暮らしの移りかわりを、市民のみなさんの体験エピソードとともに展示します。
子どもたちだけではなく、大人のみなさんにも楽しんでいただける内容です。

チラシの詳細はこちら!

期間:令和3年10月30日(土)~令和4年1月10日(月・祝)

*休館日:月曜日(1/10を除く)、11/4(木)・24(水)、年末年始(12/28~1/3)

時間:9:30~17:00

会場:相模原市立博物館 特別展示室

展示の様子

<<今回の見どころは「家での婚礼」(ハレの日の行事)のジオラマ!>>

 

【さがみはらふるさと いろはかるた】

博物館ボランティアの「市民学芸員」が作った、市内の各所・旧跡などが多数紹介されている、いろはかるたです。絵札・読み札のほか、解説文もあり、英文の解説もついています。相模原市立博物館に20組あり、貸し出しも可能ですので、ぜひ、授業や講座などで活用してください。

 

いろはかるた 企画展 学習資料展 市民学芸員 民俗 相模原 相模原市立博物館

JAXA連携企画展「相模原と月」

Posted on 2021年9月1日 by kasahara Posted in 2021, イベント, 企画展

JAXA連携企画展「相模原と月」

JAXA連携企画展 相模原と月

私たちがいる地球から最も身近な天体である月は、日々見える形や時間帯を変えながら美しい姿を見ることができます。そんな月は古くから人々に愛でられ、研究・探査が進められてきました。本企画展では、JAXAが取り組む月の研究や探査を紹介するとともに、相模原市内で撮影した月の星景写真や市内の月にまつわる行事に関する資料を展示します。

チラシの詳細(PDF)はこちら!

 

〇会 期:令和3年10月1日(金)~10月17日(日)午前9時30分~午後5時

※新型コロナウイルス感染症の影響により、開始日を10月1日(金)に延期しました。

〇休館日:月曜日(9月20日を除く)、9月21日(火)・24日(金)

〇観覧料:無料

〇会 場:相模原市立博物館 特別展示室

 

〇関連事業

☆★【動画配信】オンラインイベント「JAXAの月探査」★☆

宇宙飛行士が月面に立つ近未来、さらには、人類が月面に本格進出する将来像が語られるのを聞くようになりました。今、月についてどこまでわかっていて、次にやるべきことは何か。JAXAの月探査についての最新の話題を、JAXAの関係者自らわかりやすく紹介します。

日時:9月4日(土)午後4時~午後6時
*4日以降もYouTube「JAXA相模原チャンネル」で配信
講師:JAXA職員
定員:なし(自由に視聴できます)

 

☆★【ラジオ配信】「DEEP SPACE NETWORK」でJAXA連携企画展「相模原と月」展が紹介されました★☆

FMHOT839で放送されている「それゆけ!月光団本部」内の番組「DEEP SPACE NETWORK」(9/25放送分)で本企画展が紹介されました。
こちらのリンク先から放送音源が聞けます。

 

☆★世界中で月を見上げて過ごす夜(国際お月見ナイト)★☆

悪天候のため、観望会は中止となりました。【10月16日午後12時更新】

日時:10月16日(土)午後4時10分~午後4時50分
イベントの詳細はこちらのページをご覧ください。

 

〇展示構成

(1)相模原から見た月


博物館天文クラブ等の協力による、月食やスーパームーンといった市内で撮影された月が関係する天文現象の映像や写真、相模原市の景色と月を対象とした星景写真や望遠鏡を使って撮影した月の画像を展示します。また、月についての基本情報や写真・映像で展示した天文現象のしくみについて紹介します。

(2)相模原と月にまつわる行事


十五夜の「月見」や二十三夜講等の「月待」といった、相模原市域における月にまつわる行事について、実物資料や写真等を展示し、月は古くから市民に愛でられ、信仰の対象であったことを紹介します。さらに、お月見の楽しみ方として、世界に伝わる月模様の例え姿を紹介する展示や月にまつわる図書や絵本コーナーも設置します。

(3)相模原から月へ

図:小型月着陸実証機SLIM(©JAXA)

 

JAXAの取り組む月探査や研究について紹介します。現在開発中の小型月着陸実証機「SLIM」をはじめとする将来計画に焦点を当てるとともに、これまでのミッションの科学成果や探査技術、月に関する研究を紹介します。衛星の模型や実物部品、月探査で得られたデータや映像等について展示します。

 

〇主催 相模原市立博物館

〇共催 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

JAXA 企画展 天文 月 相模原 相模原市立博物館
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E-mail:
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