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Tag Archives: 相模原市立博物館

「はやぶさ2」カプセル帰還2周年記念イベント

Posted on 2022年12月2日 by kasahara Posted in 2022, イベント

「はやぶさ2」カプセル帰還2周年記念イベント

小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル帰還2周年を記念し、さまざまなイベントを開催します。

 

☆「はやぶさ2」フォトスポット☆

はやぶさ2の大きなタペストリーを設置します!
自由に撮影可能です♪

 

令和3年はやぶさWEEK時の様子

実際はタッチダウンの様子が描かれたタペストリーを設置予定!

 

日にち:令和4年12月6日(火)〜12月11日(日)
時   間:午前9時30分〜午後5時
会   場:博物館 エントランス

 

 

☆「はやぶさ2」チェキ撮影会☆

「はやぶさ2」フォトスポットでチェキ撮影会を開催します。
出来上がった写真を参加者にプレゼント!

 

 

日にち:令和4年12月11日(日)
時   間:午後3時15分〜3時45分
定   員:先着10組
会   場:「はやぶさ2」フォトスポット(博物館 エントランス)
*希望者は直接会場へ

 

 

☆プラネタリウム特別上映☆

期間:令和4年12月6日(火)〜12月11日(日)

 

・全天周映画「HAYABUSA BACK TO THE EARTH 帰還バージョンDC版」

©ライブ、「はやぶさ」大型映像制作委員会

 

時間:午後1時から(土日のみ)、4時から

 

 

・プラネタリウム「星空さんぽ〜冬〜」
ミニテーマ:「はやぶさ」と「はやぶさ2」の成果

©株式会社アストロアーツ

 

時間:午後2時30分から

 

 

>投影・上映スケジュールはこちら
>プラネタリウム番組の内容についてはこちら
>プラネタリウム観覧料についてはこちら

 

 

☆JAXA研究者のリレー講演会(申込み締切り済み)☆

「はやぶさ2」や今後打ち上げ予定の探査機などについて、
リレー形式で講演します。

 

日にち:令和4年12月11日(日)
時   間:午前10時~午後3時10分
会   場:博物館 大会議室

 

>詳しくは市ホームページへ

JAXA チェキ はやぶさ2 天文 相模原市立博物館

学習資料展「昔の小学生-昭和30~40年代の子どもの世界-」

Posted on 2022年11月2日 by kasahara Posted in 2022, イベント, 企画展

学習資料展「昔の小学生-昭和30~40年代の子どもの世界-」

学習資料展では、小中学生の学習に役立てていただくために、博物館の収蔵品をとおして、ちょっと昔のくらしを紹介します。
今年は、おおむね昭和30年~40年代をイメージしながら、子どもたちの「学び」「遊び」「家庭生活」をテーマにした展示構成になっています。当時の子どもたちが一生懸命に勉強した懐かしい教室をジオラマで再現し、子どもたちが夢中になった遊びや家にあった家電などを展示します。

学習資料展チラシ

会 期:令和4年11月1日(火)~令和5年1月15日(日)
時 間:午前9時30分~午後5時
*休館日:毎週月曜日(ただし祝日は除く)、11/4(金)・24(木)、年末年始(12/28(水)~1/3(火))、1/10(火)~12(木)

【同時開催】ようこそ!竹細工ワールドへ!!~久保沢最後の籠屋さん~

 

会 場:相模原市立博物館 特別展示室

観覧料:無料

主 催:相模原市立博物館

 

<<関連イベント>>

①ぶんぶんゴマで遊ぼう

日にち:11月23日(水・祝)、令和5年1月6日(金)
時 間:午前10時~午後3時

場 所:エントランス
定 員:各日先着50名

 

②ガリ版印刷 ちょこっと体験

日にち::12月25日(日)、令和5年1月8日(日)
時 間:午前10時~正午

*詳細はこちら

 

<<相模原ふるさと いろはかるたとは…?>>

博物館ボランティアの「市民学芸員」が作った、市内各所・旧跡などが多数紹介されている、いろはかるたです。
絵札・読み札のほか、解説文もあり、英文の解説までついています。
相模原市立博物館に30組あり、貸出しも可能です。

>エントランスでミニ展示「相模原ふるさといろはかるた」も開催中!

いろはかるた 企画展 学習資料展 市民学芸員 民俗 相模原 相模原市立博物館

ようこそ!竹細工ワールドへ!!~久保沢最後の籠屋さん~

Posted on 2022年11月2日 by kasahara Posted in 2022, イベント, 企画展

ようこそ!竹細工ワールドへ!!~久保沢最後の籠屋さん~

わたしたちの生活の中には、竹ぼうき、熊手、ザルなど竹細工があふれていました。今回はそんな竹細工を紹介しながら、竹細工職員(籠屋)の仕事にも注目します。
宇佐美 幸治氏は、緑区久保沢で平成3年まで籠屋として活躍されました。相模原市立博物館では、令和2年に宇佐美氏の竹細工道具一式の寄贈を受け、民俗資料整理のボランティアグループ「福の会」が継続的に整理作業にあたってきました。この展示をとおして、かつて生活の中に浸透していた竹細工の新たな魅力をお伝えします。

竹細工展チラシ

会 期:令和4年11月1日(火)~令和5年1月15日(日)
時 間:午前9時30分~午後5時
*休館日:毎週月曜日(ただし祝日は除く)、11/4(金)・24(木)、年末年始(12/28(水)~1/3(火))、1/10(火)~12(木)

【同時開催】学習資料展「昔の小学生-昭和30~40年代の子どもの世界-」

 

会 場:相模原市立博物館 特別展示室

観覧料:無料

主 催:相模原市立博物館

 

<<展示内容>>

〇1章:暮らしの中の竹細工

〇2章 籠屋の仕事

〇3章:久保沢最後の籠屋 宇佐美 幸治さんのこと

 

<<関連イベント>>

-展示解説-

日にち:11月13日(日)、12月11日(日)
時 間:午後2時~3時30分

*希望者は当日直接会場へお越しください。

企画展 民俗 相模原 相模原市立博物館

市史ミニ展示「キャンプ淵野辺の返還」

Posted on 2022年10月14日 by makabe Posted in 2022, ミニ展示

市史ミニ展示「キャンプ淵野辺の返還」

開催期間:令和4年10月15日(土)~令和5年1月9日(月・祝)

場  所:自然・歴史展示室内 旧清水家模型付近

相模原市内の身近な場所が、かつては全く異なる施設として利用されていたことをご存知でしょうか?
今回の市史ミニ展示は、ここ、相模原市立博物館が現在建っている場所にもゆかりがある「キャンプ淵野辺の返還」がテーマです。
軍都計画の一環で設置された「陸軍機甲整備学校」が第二次世界大戦後に「キャンプ淵野辺」となり、返還活動が行われた際の相模原市の取り組みについて紹介します。

キャンプ淵野辺 相模原市史 相模原市立博物館 陸軍機甲整備学校

プラネタリウムのリニューアルについて(照会)

Posted on 2022年9月1日 by kasahara Posted in 2022

プラネタリウムのリニューアルについて(照会)

 

1 回答期限

令和4年9月20日(火)
※回答期限が短く、誠に申し訳ございません。

 

2 回答方法

次のエクセルファイルをダウンロードし、入力の上、E-mailにて御回答をお願いします。

 

>>調査票(プラネタリウムのリニューアルについて)

 

※エクセルファイルがダウンロードできない場合は、送付した調査票に記入の上、FAXもしくは郵送で御回答をお願いします。

 

3 問い合わせ・提出先

相模原市立博物館
担当:学芸班 田子(たご)・企画情報班 笠原
電話 042-750-8030  FAX 042-750-8061
E-mail hakubutsukan@city.sagamihara.kanagawa.jp
〒252-0221 神奈川県相模原市中央区高根3丁目1番15号

プラネタリウム 天文 相模原市立博物館

博物館de夏まつり!伝統的七夕でワッショイ!

Posted on 2022年7月21日 by kasahara Posted in 2022, イベント

博物館de夏まつり!伝統的七夕でワッショイ!

旧暦の七夕である伝統的七夕や星をテーマに、様々なイベントを開催します!
この機会に、ぜひ当館で「伝統的七夕」をお楽しみください♪
*令和4年の伝統的七夕の日は、8月4日です。

チラシのPDF版はこちら!

 

《期間》令和4年8月1日(月)〜8月7日(日)

《時間》午前9時30分〜午後5時

《会場》博物館 エントランス

 

★★★ 星に願いを ★★★

エントランスに設置する笹に、願い事を書いた短冊や七夕飾りを自由に飾れます!

 

★★★ どうして8月に七夕なの? ★★★

「伝統的七夕」に関する解説パネルをエントランスに展示します!
また、あわせて相模原に伝わる、七夕伝承の解説パネルも展示します!

 

★★★ 「映える」フォトスポット ★★★

エントランスに設置するオリジナルのインスタ枠で、「映える」写真を撮ることができます!

 

★★★ 「チェキ」撮影会(参加無料) ★★★

「映える」フォトスポットで「チェキ」撮影会を開催します!
日時:8月6日(土)①午後1時45分から ②午後3時15分から
会場:博物館 エントランス
定員:各回10 組(先着順)
※当日午前9 時30 分から受付で整理券を配布します。

 

★★★ 星のストラップ作り(参加無料) ★★★

 

星のストラップイメージ(お一人様一つまで)

 

厚紙や折り紙で自分だけの星のストラップを作ることができます。
参加者にはスペシャル短冊をプレゼント!

日時:8月7日(日)午前10時~午後3時(正午~午後1時を除く)
会場:博物館 エントランス
定員:60人(先着順)
※希望者は直接会場へ

 

 

チェキ ミニ展示 七夕 伝統的七夕 天文 星のストラップ 相模原 相模原市立博物館

博物館de星まつり!七夕でワッショイ!

Posted on 2022年6月12日 by kasahara Posted in 2022, イベント

博物館de星まつり!七夕でワッショイ!

七夕や星をテーマに、様々なイベントを開催します!
この機会に、ぜひ当館で「七夕」をお楽しみください♪

 

チラシのPDF版はこちら!

 

《期間》令和4年7月1日(金)〜7月7日(木)
*休館日 7月4日(月)

《時間》午前9時30分〜午後5時

《会場》博物館 エントランス

 

★★★ 星に願いを ★★★

エントランスに設置する笹に、願い事を書いた短冊や七夕飾りを自由に飾れます!

 

★★★ 七夕は雨が降ったほうがよい? ★★★

相模原に伝わる、七夕伝承の解説パネルをエントランスに展示します。
相模原では七夕の前日に「天の川」などの文字や願い事を書いた短冊を立てて飾ったり、翌日に笹竹を近くの川に流したり、畑に立てたりする習慣があったようです。

 

★★★ 「映える」フォトスポット ★★★

エントランスに設置するオリジナルのインスタ枠で、「映える」写真を撮ることができます!

 

★★★ チェキ撮影会(参加無料) ★★★

「映える」フォトスポットでチェキ撮影会を開催します!
日時:7月2日(土)①午前11 時から ②午後1 時から
会場:博物館 エントランス
定員:各回10 組(先着順)
※当日午前9 時30 分から受付で整理券を配布します。

 

★★★ 星のストラップ作り(参加無料) ★★★

 

星のストラップイメージ(お一人様一つまで)

 

厚紙や折り紙で自分だけの星のストラップを作ることができます。
参加者にはスペシャル短冊をプレゼント!

日時:7月3日(日)午前10時~午後3時(正午~午後1時を除く)
会場:博物館 エントランス
定員:30人(先着順)
※希望者は直接会場へ

 

 

チェキ ミニ展示 七夕 天文 星ストラップ 相模原 相模原市立博物館

JAXA連携企画展「相模原と月 vol.2~太陽系惑星の月たち~」

Posted on 2022年6月10日 by satomi Posted in 2022, イベント, 企画展

 

私たちがいる地球から最も身近な天体である月は、古くから人々に愛でられ、研究・探査が進められてきました。本企画展では、JAXAが取り組む地球の月探査や研究をはじめ、太陽系の惑星をまわる月(衛星)の探査や観測ミッションを紹介するとともに、相模原市内で撮影した月の星景写真や行事に関する資料を展示します。

 

チラシの詳細(PDF)はこちら!

 

JAXA連携企画展「相模原と月 vol.2~太陽系惑星の月たち~」

〇会 期:令和4年6月25日 (土) ~ 8月28日 (日) 午前9時30分~午後5時

〇休館日:6月27日(月)、7月4日(月)・11日(月)・19日(火)

〇観覧料:無料

〇会 場:特別展示室

 

〇関連事業

☆★ 昼間の月を見よう!★☆ (終了しました)

昼間でも見える月(月齢24)について、天体観測室やテラスに設置する望遠鏡で観望します。悪天候の場合は、天体観測室の見学のみ。

日時:7月23日 (土)   午前10時30分~正午
会場:3F 天体観測室、天体観測テラス(1F 天文展示室側エレベーター前にお越しください)
定員:なし(時間内自由見学)
費用:無料

 

☆★ 講演会「火星衛星探査計画 MMX」★☆(終了しました)

プロジェクトにかかわるメンバーが講師となり、火星衛星探査計画MMXについて、解説します。

第Ⅰ部「火星の月、フォボス・ダイモスの謎に迫る」
講師:清水雄太さん(東京大学大学院工学系研究科)
概要:火星には二つの月、フォボスとダイモスがあります。フォボス・ダイモスは1877年に発見されて以降、何度か観測が行われてきましたが、まだ多くの謎に包まれています。フォボスの表面は真っ黒で、クレーターや溝などで凸凹しています。一方、ダイモス表面は比較的のっぺりとしているのに、南極には巨大な凹みが存在します。これらの謎を解明すれば、火星圏の成り立ちや生命や水のもととなる物質がどこから来たのかわかるかもしれません。一緒に謎多き火星の月について考えてみましょう!

第Ⅱ部「世界初づくしのMMXミッションの挑戦」
講師:逸見良道さん(東京大学総合研究博物館)
概要:火星衛星探査計画MMX (Martian Moons eXploration)は、フォボス表面をくまなく調べて、フォボスの土砂を地球に持ち帰るミッションです。これまでフォボスを周回したり、フォボスに着陸した例はなく、フォボス表面の状態はまだよくわかっていません。2024年に打ち上げられるMMX探査機は、フォボスの正確な色や形を測ったり土砂の成分や水の有無を調べ、探査車による観測、土砂の採取を行ったのち、2029年地球に帰還します。MMXで得られる情報は、将来の火星探査にも大きな助けになると期待されています。

日時:7月31日 (日) 午後2時~3時30分
会場:地階 大会議室
定員:100名(先着順、直接会場へ)
費用:無料

 

☆★ 親子天文教室「手作り望遠鏡で月を見よう!」★☆ (終了しました)

望遠鏡の仕組みを学びながら簡単な屈折望遠鏡を親子で作り、手作り望遠鏡にて月や天体の観望を行います(観望は当日晴れた場合のみ実施)。

日時:8月11日 (木・祝) 午後3時30分~8時45分
会場:地階 大会議室ほか
定員:申込み終了しました(7月24日)

 

〇展示構成

(1)相模原から見た月

相模原市域で撮影した様々な月(衛星)を紹介。月や太陽系惑星の衛星の基本情報や天文現象のしくみについて展示します。

(2)相模原と月にまつわる行事


十五夜の「月見」や二十三夜講等の「月待」といった、相模原市域における月にまつわる行事について、資料や写真等を展示し、月は古くから市民に愛でられ、信仰の対象であったことを紹介。月にまつわる図書や絵本コーナーも設置します。

(3)相模原から月へ

 

図:火星衛星探査計画 MMX(©JAXA)

JAXAが取り組む太陽系惑星の月(衛星)探査関連の展示、小型月着陸実証機 SLIMや火星衛星探査計画 MMXを中心に、これまでのミッションの科学成果や最新の探査技術を紹介。衛星の模型や実物機器、探査で得られたデータや映像等について展示します。

 

〇主催 相模原市立博物館

〇共催 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

JAXA 企画展 天文 太陽系 月 相模原 相模原市立博物館 衛星

五つの湖を知っていますか?

Posted on 2022年5月12日 by machino Posted in 2022, ミニ展示

ミニ展示「五つの湖を知っていますか?」

 

市内緑区には、相模湖や津久井湖をはじめ、奥相模湖・城山湖・宮ケ瀬湖の5つの湖(人造湖)があるのをご存じでしょうか。

これらの湖は、首都圏の水がめはもちろん、発電や観光など、いろいろな面で大きな役割を果たしています。それらの湖の位置や、特に相模湖に関わる資料を中心に展示します。

展示期間:令和4年5月11日(水)~令和4年9月6日(火)

展示場所:自然・歴史展示室の出口付近

観  覧  料:無料

※この展示は、市民学芸員有志とともに実施しました。

ミニ展示 市民学芸員 民俗 湖 相模原市立博物館

国際博物館の日記念 スペシャルクイズラリー

Posted on 2022年4月28日 by kasahara Posted in 2022, イベント

国際博物館の日記念 スペシャルクイズラリー

ICOM(国際博物館会議)が提唱する「国際博物館の日」(5月18日)を記念して、本市においても博物館や展示資料にまつわるクイズラリーを実施します。

参加者には、博物館オリジナル絵はがきをプレゼントします。解答用紙にはヒントも掲載しているので、お子さまから大人の方までお気軽にご参加ください!

 

期 間:令和4年5月14日(土)〜5月22日(日)
休館日:5月16日(月)

時 間:午前9時30分〜午後5時

会 場:相模原市立博物館 常設展示ほか

*希望者は直接会場へ

 

☆解答用紙・ヒントの例

 

 

☆絵はがき(いずれか1枚・選べません)

 

<<国際博物館の日(5月18日)とは・・・>>

「国際博物館の日」は,博物館が社会に果たす役割を広く普及啓発することを目的として,ICOM(イコム。世界の博物館関係者で組織される国際博物館会議)によって1977年に制定されたものです。

この活動に賛同する世界中の博物館では,5月18日を中心に,無料開館,記念品の贈呈,地域連携事業,講演会等,様々な記念行事が行われます。(文化庁ホームページより)

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E-mail:
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