ミニ企画展「尾崎行雄の不戦運動」
本ミニ企画展示では、尾崎の不戦運動をテーマに当時の活動について、書籍や日記から、不戦に関する尾崎の心情を紹介します。
会 期:令和3年11月6日(土)~12月19日(日)
会 場:相模原市立博物館 1階エントランス
展示内容:尾崎の不戦運動に関する主な内容、書籍、日記など
主 催:相模原市立博物館 企画・運営:尾崎行雄を全国に発信する会
観覧無料
その他
・新型コロナウィルスの影響により、休館、展示期間・内容の変更の可能性があります。
本ミニ企画展示では、尾崎の不戦運動をテーマに当時の活動について、書籍や日記から、不戦に関する尾崎の心情を紹介します。
会 期:令和3年11月6日(土)~12月19日(日)
会 場:相模原市立博物館 1階エントランス
展示内容:尾崎の不戦運動に関する主な内容、書籍、日記など
主 催:相模原市立博物館 企画・運営:尾崎行雄を全国に発信する会
観覧無料
その他
・新型コロナウィルスの影響により、休館、展示期間・内容の変更の可能性があります。
学習資料展では、小中学校の学習に役立てていただくために、博物館の収蔵品を通して、ちょっと昔のくらしを紹介します。
家庭で使われていた道具や暮らしの移りかわりを、市民のみなさんの体験エピソードとともに展示します。
子どもたちだけではなく、大人のみなさんにも楽しんでいただける内容です。
チラシの詳細はこちら!
*休館日:月曜日(1/10を除く)、11/4(木)・24(水)、年末年始(12/28~1/3)
時間:9:30~17:00
会場:相模原市立博物館 特別展示室
博物館ボランティアの「市民学芸員」が作った、市内の各所・旧跡などが多数紹介されている、いろはかるたです。絵札・読み札のほか、解説文もあり、英文の解説もついています。相模原市立博物館に20組あり、貸し出しも可能ですので、ぜひ、授業や講座などで活用してください。
相模原市緑区吉野にお住いの絵本作家西村繁男・いまきみち・にしむらあつこさん親子の展覧会です。お気軽にお立ち寄りください。
チラシの詳細はこちら!
*月曜日、11月4日(木)・24日(水)は休館
時間:10:00~16:00
会場:吉野宿ふじや(相模原市緑区吉野214・☎042-687-5022)
(交通手段)
車の場合:中央自動車道相模湖インターから約3分
電車の場合:JR藤野駅から徒歩約20分
主催:相模原市立博物館(☎042-750-8030)
企画・運営:特定非営利活動法人ふじの里山くらぶ(事務局☎042-686-6750)
協力:藤野観光協会、藤野商工会
*新型コロナウイルス感染拡大により、展示日程・内容など変更することがあります。
また、入館の際は、手の消毒・マスクの着用をお願いします。
世界中で月を見上げて過ごす夜は、世界中で一斉に、同じ日に月を眺め、楽しみ、学び、また、NASA の月惑星科学探査や、月に関する理解を世界中に広めようという国際的なイベントです。
YouTube相模原市立博物館公式チャンネルにて、過去に撮影したこの日と同じ月齢の月について動画でご紹介しています。望遠鏡で見た月の様子をご覧ください。
「世界中で月を見上げて過ごす夜」望遠鏡を使って月面を探検しよう♪←クリック
会 場:相模原市立博物館 3F天体観測室
事業内容:十五夜の月を眺める「中秋の名月」とは違い、夕方から宵にかけて月が出ていて、クレータなどが見やすい上弦近くの欠けた月について、望遠鏡などを使って観望します。
観覧料:無料
定 員:先着60人(直接会場まで。天体観測室へは実施時間内のみ入場可。)
私たちがいる地球から最も身近な天体である月は、日々見える形や時間帯を変えながら美しい姿を見ることができます。そんな月は古くから人々に愛でられ、研究・探査が進められてきました。本企画展では、JAXAが取り組む月の研究や探査を紹介するとともに、相模原市内で撮影した月の星景写真や市内の月にまつわる行事に関する資料を展示します。
チラシの詳細(PDF)はこちら!
〇会 期:令和3年10月1日(金)~10月17日(日)午前9時30分~午後5時
※新型コロナウイルス感染症の影響により、開始日を10月1日(金)に延期しました。
〇休館日:月曜日(9月20日を除く)、9月21日(火)・24日(金)
〇観覧料:無料
〇会 場:相模原市立博物館 特別展示室
〇関連事業
☆★【動画配信】オンラインイベント「JAXAの月探査」★☆
宇宙飛行士が月面に立つ近未来、さらには、人類が月面に本格進出する将来像が語られるのを聞くようになりました。今、月についてどこまでわかっていて、次にやるべきことは何か。JAXAの月探査についての最新の話題を、JAXAの関係者自らわかりやすく紹介します。
日時:9月4日(土)午後4時~午後6時
*4日以降もYouTube「JAXA相模原チャンネル」で配信
講師:JAXA職員
定員:なし(自由に視聴できます)
☆★【ラジオ配信】「DEEP SPACE NETWORK」でJAXA連携企画展「相模原と月」展が紹介されました★☆
FMHOT839で放送されている「それゆけ!月光団本部」内の番組「DEEP SPACE NETWORK」(9/25放送分)で本企画展が紹介されました。
こちらのリンク先から放送音源が聞けます。
☆★世界中で月を見上げて過ごす夜(国際お月見ナイト)★☆
悪天候のため、観望会は中止となりました。【10月16日午後12時更新】
日時:10月16日(土)午後4時10分~午後4時50分
イベントの詳細はこちらのページをご覧ください。
〇展示構成
(1)相模原から見た月
博物館天文クラブ等の協力による、月食やスーパームーンといった市内で撮影された月が関係する天文現象の映像や写真、相模原市の景色と月を対象とした星景写真や望遠鏡を使って撮影した月の画像を展示します。また、月についての基本情報や写真・映像で展示した天文現象のしくみについて紹介します。
(2)相模原と月にまつわる行事
十五夜の「月見」や二十三夜講等の「月待」といった、相模原市域における月にまつわる行事について、実物資料や写真等を展示し、月は古くから市民に愛でられ、信仰の対象であったことを紹介します。さらに、お月見の楽しみ方として、世界に伝わる月模様の例え姿を紹介する展示や月にまつわる図書や絵本コーナーも設置します。
(3)相模原から月へ
JAXAの取り組む月探査や研究について紹介します。現在開発中の小型月着陸実証機「SLIM」をはじめとする将来計画に焦点を当てるとともに、これまでのミッションの科学成果や探査技術、月に関する研究を紹介します。衛星の模型や実物部品、月探査で得られたデータや映像等について展示します。
〇主催 相模原市立博物館
〇共催 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
ソニーグループ(株)と(公財)日本自然保護協会が主催する「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクトが毎年実施しているフォトコンテストの、第6回(2020年)入賞作品を展示します。お散歩道、通勤・通学路、庭先など身近な場所を舞台に、思わず「わぉ!」と言ってしまうような、生きものとの出会いの瞬間をとらえた素敵な写真ばかりです。
会期:7/22(木) ~8/5(木)
※緊急事態宣言の発出に伴う臨時休館のため、会期が短縮となりましたのでご注意ください。
会場:相模原市立博物館 特別展示室
※「軍都さがみはら展~国内最大の町誕生物語」と同室で開催します
※このフォトコンテストの特別審査員は茂木健一郎さん(脳科学者)です。当館学芸員(生物担当)も審査員をつとめています。
博物館×公文書館
相模原町誕生80年企画
2021年は、昭和16年(1941)に周辺2町6村が合併し、当時国内最大面積の相模原町が誕生して80年となります。そこで、町誕生の契機となった陸軍施設の移転・建設、「軍都計画」といわれた土地区画整理事業、軍都計画が礎となった戦後の開発等について、関係資料をもとに紹介します。
また、相模原町に含まれた座間市域の関連資料も展示します
会期:7/17(土) ~8/5(木)
※緊急事態宣言の発出に伴う臨時休館のため、会期が短縮となりましたのでご注意ください。
会場:相模原市立博物館 特別展示室
★展示内容
Ⅰ 陸軍士官学校の東京からの移転
Ⅱ 各陸軍施設の移転・建設
Ⅲ 軍都計画と相模原町誕生
Ⅳ 戦時中の相模原の整備
Ⅴ 戦後の相模原の開発
★関連事業
※日程・展示内容などは新型コロナウィルスの影響等により変更する可能性があります
主催:相模原市立博物館
共催:相模原市立公文書館
問合せ:相模原市立博物館(042-750-8030)
チラシの詳細はこちら!
2021年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に関連し、相模原での1964東京オリンピック聖火リレーやカヌー競技関係の資料を紹介します。また、東京2020オリンピック・パラリンピック関連のPRとして自転車ロードレース競技や市内ゆかりの出場選手の紹介も行います。
会期 令和3年5月22日(土)~7月4日(日)
休館日:毎週月曜日及び6月22日・23日
会 場 相模原市立博物館 特別展示室
観覧無料
展示内容
●相模原の1964東京オリンピック関連資料の展示
(聖火リレー、相模湖でのカヌー競技・選手村、映像展示等)
●2020東京オリンピック・パラリンピックのPR
(自転車ロードレース、市内ゆかり選手、公式アートポスター)
●博物館所蔵のオリンピック関連資料紹介
(1896-1976までの歴代オリンピックポスターなど)
関連事業
●企画展の展示解説(6月上旬頃)…担当学芸員による解説を相模原市立博物館公式YouTubeで配信予定
●企画展出張ミニ展示(6月11日~7月7日) 場所:相模原市立図書館内
●東京2020大会聖火リレートーチ展示(6月18日~20日)場所:博物館内
●東京2020大会直前PRミニ展示(7月6日(火)~9月5日)場所:博物館内
その他
・来場者アンケート記入者に記念品(ピンバッジ)をプレゼントします!【数量限定】
・ロードレース関連の展示コーナーでは、「弱虫ペダル」のクリアファイルを配付します!【1人1枚・なくなり次第終了予定)
・日程・展示内容などは新型コロナウィルスの影響等により、変更する可能性があります。
問合せ 相模原市立博物館 042-750-8030
市内の縄文文化が栄えたおよそ4,000〜5000年前は、急激な人口変化が起こった変化の時代でした。当時の土器、石器、集落の様子などを紹介し、時代が変化する中で力強く生きた縄文人の姿を探ります。ぜひご覧ください。
期 間:令和3年4月1日(木)〜令和3年5月9日(日)
開館時間:午前9時30分〜午後5時
休 館 日:毎週月曜日(祝日を除く。)4月30日(金)、5月6日(木)
場 所:相模原市立博物館 特別展示室 観覧無料
チラシの詳細はこちら!
家庭で使われていた道具やくらしの移り変わりを、市民の皆さんの体験エピソードとともに紹介します。
毎年恒例のジオラマは、電化製品が普及する前と後、2つの時代の台所です。
〇会 期 令和2年12月5日(土)~令和3年1月31日(日)
〇会 場 博物館1階 特別展示室
〇同時開催 開館25周年企画 「カラフルな石の世界」色々な石展
〇観覧料 無料
来場の際はマスクを着用し、2m以上あけて鑑賞いただくようお願いいたします。
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、学芸員による展示解説は実施しません。
問い合わせ 相模原市立博物館 042−750−8030