東京2020大会レガシー関連ミニ展示
さがみはら津久井産材ソファ、自転車ロードレースなどで実際に使われた表彰台、公式マスコットである「ミライトワ・ソメイティ」のメダルカラー3体1組のブーケマスコット、選手村で使われた自転車など、市オリンピック・パラリンピック推進課より受け入れた東京2020大会関連資料を展示します。
日時:3月19日(土)〜5月15日(日) 午前9時30分〜午後5時
休館日 毎週月曜日(3/28を除く)、5/6
場所:相模原市立博物館 エントランス
さがみはら津久井産材ソファ、自転車ロードレースなどで実際に使われた表彰台、公式マスコットである「ミライトワ・ソメイティ」のメダルカラー3体1組のブーケマスコット、選手村で使われた自転車など、市オリンピック・パラリンピック推進課より受け入れた東京2020大会関連資料を展示します。
日時:3月19日(土)〜5月15日(日) 午前9時30分〜午後5時
休館日 毎週月曜日(3/28を除く)、5/6
場所:相模原市立博物館 エントランス
新大河ドラマ鎌倉殿の13人関連ミニ展示
「鎌倉時代初めの相模原の武士団 横山党」
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送開始にちなみ相模原の鎌倉時代初期の武士団「横山党」や、13人の1人で市内に伝承がある和田義盛(わだよしもり)などに関するミニ展示を開催します。
【開催期間】1月15日(土)~3月13日(日)
【開催場所】博物館エントランス
1921年(大正10)に開通した相模線は、今年9月28日に開業から100年を迎えます。また、1931年(昭和6)に相模線が相模原市域に延伸して90年、1991年(平成3)にディーゼルから電化され30年の節目でもあります。そこで、このたび博物館と市交通政策課と協働で、相模線に関するミニ展示を開催いたします。
休館日:8/30のみ
会 場:相模原市立博物館 エントランス
展示内容:
・博物館資料…「祝 相模線開通の歌」歌詞(昭和6年【1931】頃)、「茅ヶ崎海岸海水浴への相模線利用案内チラシ」(年不詳)
・相模線古写真(提供:JR東日本、村田孝氏)
・相模線市内7駅舎のスケッチ展示「思い出の駅舎めぐり 吉川啓二のスケッチより」(協力:相模原市民ギャラリー)
・現在の相模線写真「走れ!ブルーラインに夢乗せて 乗って夢みて楽しもう 205系ラストランへ」(協力:写鉄さがみはら)
観覧無料
その他
・新型コロナウィルスの影響により、休館、展示期間・内容の変更の可能性があります。
東京2020オリンピック・パラリンピック大会のPRとして、市内がコースの一部になっている自転車ロードレース競技や市内ゆかりの出場内定選手の紹介などを行います。
休館日:7/12、7/19の月曜日
会 場:相模原市立博物館 エントランス
観覧無料
博物館×公文書館
相模原町誕生80年企画
2021年は、昭和16年(1941)に周辺2町6村が合併し、当時国内最大面積の相模原町が誕生して80年となります。そこで、町誕生の契機となった陸軍施設の移転・建設、「軍都計画」といわれた土地区画整理事業、軍都計画が礎となった戦後の開発等について、関係資料をもとに紹介します。
また、相模原町に含まれた座間市域の関連資料も展示します
会期:7/17(土) ~8/5(木)
※緊急事態宣言の発出に伴う臨時休館のため、会期が短縮となりましたのでご注意ください。
会場:相模原市立博物館 特別展示室
★展示内容
Ⅰ 陸軍士官学校の東京からの移転
Ⅱ 各陸軍施設の移転・建設
Ⅲ 軍都計画と相模原町誕生
Ⅳ 戦時中の相模原の整備
Ⅴ 戦後の相模原の開発
★関連事業
※日程・展示内容などは新型コロナウィルスの影響等により変更する可能性があります
主催:相模原市立博物館
共催:相模原市立公文書館
問合せ:相模原市立博物館(042-750-8030)
チラシの詳細はこちら!
2021年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に関連し、相模原での1964東京オリンピック聖火リレーやカヌー競技関係の資料を紹介します。また、東京2020オリンピック・パラリンピック関連のPRとして自転車ロードレース競技や市内ゆかりの出場選手の紹介も行います。
会期 令和3年5月22日(土)~7月4日(日)
休館日:毎週月曜日及び6月22日・23日
会 場 相模原市立博物館 特別展示室
観覧無料
展示内容
●相模原の1964東京オリンピック関連資料の展示
(聖火リレー、相模湖でのカヌー競技・選手村、映像展示等)
●2020東京オリンピック・パラリンピックのPR
(自転車ロードレース、市内ゆかり選手、公式アートポスター)
●博物館所蔵のオリンピック関連資料紹介
(1896-1976までの歴代オリンピックポスターなど)
関連事業
●企画展の展示解説(6月上旬頃)…担当学芸員による解説を相模原市立博物館公式YouTubeで配信予定
●企画展出張ミニ展示(6月11日~7月7日) 場所:相模原市立図書館内
●東京2020大会聖火リレートーチ展示(6月18日~20日)場所:博物館内
●東京2020大会直前PRミニ展示(7月6日(火)~9月5日)場所:博物館内
その他
・来場者アンケート記入者に記念品(ピンバッジ)をプレゼントします!【数量限定】
・ロードレース関連の展示コーナーでは、「弱虫ペダル」のクリアファイルを配付します!【1人1枚・なくなり次第終了予定)
・日程・展示内容などは新型コロナウィルスの影響等により、変更する可能性があります。
問合せ 相模原市立博物館 042-750-8030
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開幕100日前(※)を記念し、
次のとおり東京2020公式アートポスターを展示しますので、お知らせします。
※開幕100日前
オリン ピ ッ ク:令和3年4月14日(水曜日)
パラリンピック:令和3年5月16日(日曜日)
【第1期】令和3年4月14日(水曜日)から同月18日(日曜日) オリンピックをテーマとする作品 12作品
【第2期】令和3年5月16日(日曜日)から同月21日(金曜日) パラリンピックをテーマとする作品 8作品
休館日:期間中の月曜日
場所:相模原市立博物館 エントランス
*見学は無料です。
*詳細は相模原市発表資料のこちらをご覧ください。
*本公開は、市オリンピック・パラリンピック推進課と博物館の共催事業として展示します。
*緊急事態宣言や新型コロナウィルス感染症の状況により急遽展示の中止や内容の変更の可能性がありますので、次のURL等をご確認の上、お越しください。
問い合わせ
・100日前イベントに関すること:オリンピック・パラリンピック推進課(電話042-851-3248)
・博物館や展示内容に関すること:博物館(042-750-8030)
3月に公開予定で、新型コロナウィルスの影響で延期しました東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレートーチ等の展示を下記のとおり行います。
なお、神奈川県内はオリンピック聖火リレーの公道走行は中止になりました。そのため、今回の展示は聖火リレートーチを間近で見ることができる貴重な機会です。
1 展示期間
令和3年6月18日(金)~20日(日)<3日間>各日午前9時30分~午後5時まで
2 展示場所
相模原市立博物館 エントランス
3 展示物
①東京2020オリンピック聖火リレートーチ(市内初公開)
②東京2020パラリンピック聖火リレートーチ(市内初公開)
③1964年東京オリンピック聖火リレートーチ
*③の聖火リレートーチは、当時の相模湖町民の走者が実際に使ったものです。
※トーチなど展示資料はケースに入った状態での展示となるため、直接触れることはできません。
*見学は無料です。
*東京2020聖火リレートーチは県内を巡回展示しているもので市内初公開です。
*詳細は相模原市発表資料のこちらをご覧ください。
*本公開は、市オリンピック・パラリンピック推進課と博物館の共催事業として展示します。
*緊急事態宣言や新型コロナウィルス感染症の状況により急遽展示の中止や内容の変更の可能性がありますので、次のURL等をご確認の上、お越しください。
市オリンピック・パラリンピック特設サイトhttps://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/olypara/index.html
問い合わせ
・聖火リレートーチに関すること:オリンピック・パラリンピック推進課(電話042-851-3248)
・1964東京大会の展示に関すること:博物館(042-750-8030)
当館では、東京2020オリンピック・パラリンピックへの機運醸成のため、関連ミニ展示を開催しています。今回は、1964東京五輪後に刊行・制作された雑誌や記録集を紹介します。
会期 令和3年3月23日(火)~5月9日(日)
場所 エントランス内
*新型コロナウィルスの影響を考慮し、展示解説などは開催いたしません。