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Tag Archives: 天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(作文:「僕が描く五〇年後の四つの宇宙生活」)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

作文の部_中学生部門 優秀賞

「僕が描く五〇年後の四つの宇宙生活」
相模原市立小山中学校 1年 森岡 周哉さん

 

五〇年後の宇宙生活は、どうなっているでしょうか。僕は、四つの未来が今見えます。これからどうなるか分かりませんが、僕の考えを発表します。

一つ目は、ISSのような宇宙ステーションがいくつも出来て、そこで暮らす未来です。しかし、これには問題があります。一つは、重力がないため、植物や動物が育たないという問題があります。そのため、生きる上で大切な食糧が、手に入らないということになってしまいます。もう一つは、何かの原因で地球に戻らなくてはいけなくなったとき、今まで重力が無く、重力に耐えるために体を支えていた骨が弱くなっているため、着陸しても、重力に耐える事が出来ないことです。このような問題などがあります。

二つ目は、火星で暮らしている未来です。この可能性はいろいろなところで耳にします。昔の火星は、地球のように液体の水があったということや、生き物がいたのではないかということが言われています。そのため、火星の移住も可能性はないとは言えません。しかし、これにも問題があります。とても薄いのですが、オゾン層があります。薄過ぎるため、太陽からの紫外線などが強過ぎて宇宙服無しでは出歩くことが出来ません。出歩けるようにしたり、オゾン層を厚くするためには、大量の酸素が必要です。しかし、その酸素を大量に持っていくということが、とても困難ということです。

そして三つ目めは、人類が宇宙生活どころではなくなる未来です。こうなるには、かなり大変なことが起こらないといません。例えば、第三次世界大戦が起こってしまい、核兵器を世界中で使いだしてしまうなどや、今大問題になっているコロナウイルスが大暴れし出すなど、このようなことはほとんどないと思いますが、非現実的ではありません。

さらに四つ目は、あるテレビ番組でAI操作をする生活がくるのではないか、ということを言っていました。それは、肉体を捨てて脳をロボットに入れて生活をする未来や、VR空間で生活をする未来が来るということを言っていました。もしその計画が実際にあり、成功したとしたら、脳を入れたロボットは、脳を守ればいいだけなので、人が宇宙に行くよりも行きやすくなります。これは成功したらの話です。

僕が今見える未来は、この四つです。三つ目の、第三次世界大戦が起こってしまうという未来は、絶対にあってほしくありません。しかし僕は、二つ目の、火星に暮らしていける未来になってほしいです。そして、地球の大気汚染や天然資源の使い過ぎなどの失敗を見直して、バイオ燃料や水素燃料などのエコでクリーンな燃料を使った、綺麗な星であって欲しいです。また、二年前の二〇一八年の夏に初めて地球からISSを見ました。実際は大きいのですが、あの時に見た、星のような小さなところで、未来に向けて研究を続けていると思うと、とても親近感がわいて来ました。僕も、将来研究者になろうと思っているので、宇宙生活の役に立ってみたいと、改めて思いました。

天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(作文:「五十年後の旅行」)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

作文の部_中学生部門 佳作

「五十年後の旅行」
相模原市立鵜野森中学校 1年 西 周嶺さん

 

二千二十年、当時の人たちは、メディアからの情報を基にして旅行の行き先を決めていた。たとえば、電車好きなら、電車関連の情報を見て、行く場所を決める。

二千七十年、現在は、旅先へ移動しながら、旅先の文化を味わうことができる。
ひとつの車両ごとに、その星の名物料理や、民族衣装を体験できる。
また、複数の車両を接続して、車両ごとに色々な星の文化を体験することができる。その中から気に入った星に行くこともできる。

この企画に参加する星をぼ集したところ、ものすごい数の星から応ぼがあった。すべての星の車両をつないだら、何日あっても、すべて回れなくなってしまった。

天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(作文:「五〇年後の宇宙生活」)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

作文の部_小学生部門 優秀賞

「五〇年後の宇宙生活」
相模原市立田名北小学校 6年 守屋 瑠姫さん

 

私が思い描く五〇年後の宇宙生活は、いろんな星への移住計画やその実現に向けて前へ進んでいると思います。他にも現在見つかっている地球によく似たいくつかの星で地球外生命を発見していると思います。

まず、いろんな星への移住計画は、近くのわく星や少しはなれているけど、地球によく似た星に住む事は可能か。またどのようにしたら住めるのか。など実現に向けて各星の調査。実際、星に有人、無人で調査できる技術もあると思います。探査して住む事はできなくても、その星の事をもっとくわしく知る事ができたら、それはそれですてきな事です。私は他の星の事、もっともっとくわしく知りたい。だから

「〇〇と考えられています。」

、と図かんや本に書いてあると

「本当は、どうなんだろう?」

、と疑問を持ちます。その答えが明らかになったら・・・と考えただけで気持ちが高ぶります。

そして、私が五〇年後に一番期待しているのが地球外生命との交流です。私達、地球から行く、もしくは、他の星から地球へ来てくれたりして交流が出来たらいいな。と思います。おたがいの星のすてきな文化をとり入れたり、情報や知識、技術など交かんできたらより良い星になると考えます。ここからは私の願望ですが、もし、地球より医学が発展した星なら、病気で苦しむ人を減らせたり、地球より平和な文化の星なら戦争など争いが無く、地球に住むみんなが笑顔で暮らせるようにするには、どうしたらいいかを聞いてみたい。みんなが平等で幸せに暮らせる世になったらいいし、地球の方が医学や文化が進んでいるのならそれを教えたり、種族を守るために活動したり、他の星の生命も幸せに暮らせたらいいなと思う。考えただけでワクワクします。五〇年もあったらたくさん技術が進歩していると思います。だから私は、五〇年後の明るい宇宙の未来を楽しみに、六十二さいをむかえたいです。

天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(作文:「うちゅうの町のくらし」)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

作文の部_小学生部門 佳作

「うちゅうの町のくらし」
相模原市立大野小学校 3年 西 かなで さん

 

町では、いろんな人が住んでいる。たとえば入いんしている人とか、目が見えない人とか、車いすの人とか、いろんな人が住んでいる。
地球とうちゅうはそんなにちがわない。そんなにちがわないけど少しちがう。たとえば、引力がないからういていて楽しい。
人にぶつかっても、人がもっとうくだけだから安全で、うちゅうは人気がある。
わたしだったら、ポヨンポヨンうくから、歩くのが楽しくなる。
地球だったら朝、学校に行ってべんきょうして、おしゃべりしながらきゅう食を食べて、学校から帰って来て、みんなと遊ぶ。
うちゅうだったら朝、学校に行く時にポヨンポヨンしながら楽しく行って、うきながらべんきょうして、きゅう食も自分たちもういて、すきな友だちとつくえをならべて食べて、学校から楽しく帰って来て、みんなと遊ぶ。べんきょうの時に目が悪かったら、ういて前の方に行く事も出来るし、すきな友だちとつくえをならべる事も出来る。

夏休みや冬休みに家族とりょ行をする。車じゃなくてロケットを使う。
夏休みに行く場所は、海、プール、かき氷、アイスがあるほしだ。もしくは地球に行くとか、おばあちゃんの家に行く事もある。
お父さんがうんてんしなくてよいから、らくちんだ。一家に一台ロケットがあって、どこの家族でも、すきなほしに行く事が出来る。
休みがおわったら、絵日記を書いて、学校でポヨンポヨンしながら出す。

天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:照井 映佑さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_小学生部門 優秀賞

相模原市立青和学園2年 照井 映佑さん


【作品にこめた想い】
地球から月まで簡単に行ったり来たりできて、宇宙遊園地で遊んだり、宇宙マンションに住めたらいいな。
天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:吉見 佐月さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_小学生部門 最優秀賞

相模原市立青和学園5年 吉見 佐月さん


【作品にこめた想い】
1度月へ行ってみたいと思ったことがあります。50年後には、だれもが月へ行けるようになったらいいなという想いをこめてかきました。月に行ってサッカーをしたら、どんな感じになるのかを想像することができました。
天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:篠﨑 世理さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_小学生部門 佳作

相模原市立田名北小学校 3年 篠﨑 世理さん


【作品にこめた想い】
わたしは、50年後には言語が”〇”や”×”などにかわると思います。また、人間がうちゅうをとべるようになり、中国人や日本人などの概念がなくなると思います。だが50年後はすぐそこなので、技術が進歩するか分かりません。
天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:武田 梨花さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_小学生部門 佳作

茅ケ崎市立鶴嶺小学校 1年 武田 梨花さん


【作品にこめた想い】
50年後の宇宙生活では、こんな丸い乗り物に乗って移動する事ができたらいいな。
その中には酸素もあって、重い宇宙服を着なくてもよい。
天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:金﨑 ラミロさん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_中学生部門 佳作

相模原市立小山中学校 1年 金﨑 ラミロさん


【作品にこめた想い】
50年後の宇宙旅行
天文

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:渡邊 明香莉さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_中学生部門 優秀賞

相模原市立小山中学校3年 渡邊 明香莉さん


【作品にこめた想い】
もし地球から出て宇宙で暮らすようになったら、みんなが無重力で暮らすようになったり、生活が大きく変わると思います。でも、友達とスポーツで遊んだり、そういった日常は変わらないでほしいと思って描きました。
天文
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