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Author Archives: satomi

望遠鏡で宇宙をのぞいてみよう!

Posted on 2022年9月6日 by satomi Posted in 未分類

 

望遠鏡で宇宙をのぞいてみよう!

〜展示パネル内のQRコード先のリンクまとめ〜

 

 

1. 望遠鏡について

望遠鏡について詳しく解説しているよ!

◆ もっと詳しく!望遠鏡!!

 

2. 太陽系の惑星について

太陽系の惑星について詳しく解説しているよ!

◆ ちょっと詳しく!木星!!
◆ ちょっと詳しく!火星!!
◆ もっと詳しく!太陽系の惑星!!

 

3. 天体について

太陽系の惑星以外の天体について詳しく解説しているよ!

◆ ちょっと詳しく!月!!
◆ ちょっと詳しく!すばる!!
◆ もっと詳しく!天体!!

 

Copyright &copy : 2022 Sagamihara City Museum

 

JAXA連携企画展「相模原と月 vol.2~太陽系惑星の月たち~」

Posted on 2022年6月10日 by satomi Posted in 2022, イベント, 企画展

 

私たちがいる地球から最も身近な天体である月は、古くから人々に愛でられ、研究・探査が進められてきました。本企画展では、JAXAが取り組む地球の月探査や研究をはじめ、太陽系の惑星をまわる月(衛星)の探査や観測ミッションを紹介するとともに、相模原市内で撮影した月の星景写真や行事に関する資料を展示します。

 

チラシの詳細(PDF)はこちら!

 

JAXA連携企画展「相模原と月 vol.2~太陽系惑星の月たち~」

〇会 期:令和4年6月25日 (土) ~ 8月28日 (日) 午前9時30分~午後5時

〇休館日:6月27日(月)、7月4日(月)・11日(月)・19日(火)

〇観覧料:無料

〇会 場:特別展示室

 

〇関連事業

☆★ 昼間の月を見よう!★☆ (終了しました)

昼間でも見える月(月齢24)について、天体観測室やテラスに設置する望遠鏡で観望します。悪天候の場合は、天体観測室の見学のみ。

日時:7月23日 (土)   午前10時30分~正午
会場:3F 天体観測室、天体観測テラス(1F 天文展示室側エレベーター前にお越しください)
定員:なし(時間内自由見学)
費用:無料

 

☆★ 講演会「火星衛星探査計画 MMX」★☆(終了しました)

プロジェクトにかかわるメンバーが講師となり、火星衛星探査計画MMXについて、解説します。

第Ⅰ部「火星の月、フォボス・ダイモスの謎に迫る」
講師:清水雄太さん(東京大学大学院工学系研究科)
概要:火星には二つの月、フォボスとダイモスがあります。フォボス・ダイモスは1877年に発見されて以降、何度か観測が行われてきましたが、まだ多くの謎に包まれています。フォボスの表面は真っ黒で、クレーターや溝などで凸凹しています。一方、ダイモス表面は比較的のっぺりとしているのに、南極には巨大な凹みが存在します。これらの謎を解明すれば、火星圏の成り立ちや生命や水のもととなる物質がどこから来たのかわかるかもしれません。一緒に謎多き火星の月について考えてみましょう!

第Ⅱ部「世界初づくしのMMXミッションの挑戦」
講師:逸見良道さん(東京大学総合研究博物館)
概要:火星衛星探査計画MMX (Martian Moons eXploration)は、フォボス表面をくまなく調べて、フォボスの土砂を地球に持ち帰るミッションです。これまでフォボスを周回したり、フォボスに着陸した例はなく、フォボス表面の状態はまだよくわかっていません。2024年に打ち上げられるMMX探査機は、フォボスの正確な色や形を測ったり土砂の成分や水の有無を調べ、探査車による観測、土砂の採取を行ったのち、2029年地球に帰還します。MMXで得られる情報は、将来の火星探査にも大きな助けになると期待されています。

日時:7月31日 (日) 午後2時~3時30分
会場:地階 大会議室
定員:100名(先着順、直接会場へ)
費用:無料

 

☆★ 親子天文教室「手作り望遠鏡で月を見よう!」★☆ (終了しました)

望遠鏡の仕組みを学びながら簡単な屈折望遠鏡を親子で作り、手作り望遠鏡にて月や天体の観望を行います(観望は当日晴れた場合のみ実施)。

日時:8月11日 (木・祝) 午後3時30分~8時45分
会場:地階 大会議室ほか
定員:申込み終了しました(7月24日)

 

〇展示構成

(1)相模原から見た月

相模原市域で撮影した様々な月(衛星)を紹介。月や太陽系惑星の衛星の基本情報や天文現象のしくみについて展示します。

(2)相模原と月にまつわる行事


十五夜の「月見」や二十三夜講等の「月待」といった、相模原市域における月にまつわる行事について、資料や写真等を展示し、月は古くから市民に愛でられ、信仰の対象であったことを紹介。月にまつわる図書や絵本コーナーも設置します。

(3)相模原から月へ

 

図:火星衛星探査計画 MMX(©JAXA)

JAXAが取り組む太陽系惑星の月(衛星)探査関連の展示、小型月着陸実証機 SLIMや火星衛星探査計画 MMXを中心に、これまでのミッションの科学成果や最新の探査技術を紹介。衛星の模型や実物機器、探査で得られたデータや映像等について展示します。

 

〇主催 相模原市立博物館

〇共催 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

JAXA 企画展 天文 太陽系 月 相模原 相模原市立博物館 衛星

宇宙学校・さがみはら(2021年度 JAXA相模原キャンパス特別公開)

Posted on 2022年3月5日 by satomi Posted in イベント

リアルイベント「宇宙学校・さがみはら」

今年度のJAXA相模原キャンパス特別公開のうち、唯一のリアルイベントとして開催します。

テーマは 「はやぶさ2」の先にあるもの と題して、小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウのサンプルを地球に持ち帰りましたが、それを調べてわかることや、その成果の先に進められる研究はどのようなものなのか?3名の先生がお話しや皆さんからの質問に回答する内容です。

事前申し込みは終了しましたが、当日参加可能です。

講 師:臼井寛裕さん(JAXA)、鈴木志野さん(JAXA)、亀田真吾さん(立教大学)

開催日:令和4年3月26日(土)

時 間:午前10時~午後0時15分

会 場:相模原市立博物館 大会議室 

定 員:100人(事前申込み制・抽選)

※定員にゆとりがあるため、先着50人程度は当日参加可能です。

※当日参加の方は、感染症対策の一環として、大会議室前受付にて、備付けの「連絡先カード」の記入にご協力ください。

問い合わせ先:観光・シティプロモーション課  電話 042-707-7045

対 象:相模原市内在住、在勤、在学の小学生5年生以上の方    どなたでも

参加費:無料

申し込み期間:3月1日~3月8日(必着) 事前申し込みは終了しました。
       往復はがきに「宇宙学校・さがみはら参加希望」と書いて、
       代表者の住所、氏名(ふりがな)、電話番号、人数を書いて
       博物館へ郵送してください。1枚のはがきで4人まで記入可能。

郵送先:相模原市立博物館
    〒252-0221 相模原市中央区高根3-1-15 まで

 

※感染症の状況によっては講師の先生方の出演はオンラインになる可能性があります。
あらかじめご承知おきください。
※イベントの性質上、小学生・中学生・高校生の質問を優先しますので、どうぞご了承ください。

天文、宇宙、JAXA、はやぶさ2

JAXA連携企画展 関連事業「世界中で月を見上げて過ごす夜」

Posted on 2021年9月25日 by satomi Posted in 2021, イベント, 企画展

JAXA連携企画展 関連事業「世界中で月を見上げて過ごす夜」

世界中で月を見上げて過ごす夜は、世界中で一斉に、同じ日に月を眺め、楽しみ、学び、また、NASA の月惑星科学探査や、月に関する理解を世界中に広めようという国際的なイベントです。

 

悪天候のため、観望会は中止となりました。【10月16日午後12時更新】

YouTube相模原市立博物館公式チャンネルにて、過去に撮影したこの日と同じ月齢の月について動画でご紹介しています。望遠鏡で見た月の様子をご覧ください。

「世界中で月を見上げて過ごす夜」望遠鏡を使って月面を探検しよう♪←クリック

 

日 時: 中止

会 場:相模原市立博物館 3F天体観測室

事業内容:十五夜の月を眺める「中秋の名月」とは違い、夕方から宵にかけて月が出ていて、クレータなどが見やすい上弦近くの欠けた月について、望遠鏡などを使って観望します。

観覧料:無料

定 員:先着60人(直接会場まで。天体観測室へは実施時間内のみ入場可。)

JAXA 天文 月

令和3年度 相模原市立博物館 博物館実習

Posted on 2021年1月14日 by satomi Posted in 博物館実習

令和3年度 相模原市立博物館 博物館実習

申込要項のダウンロードはこちら

 

実習期間

令和3年8月3日(火)〜5日(木)の共通実習3日間と9月末日までに実施する受入分野別実習6日間(合計9日間)。分野別実習は受入分野ごとに日程は異なります。

対象者

○将来、学芸員になることを希望する学生で、博物館法施行規則第1条に定められた修得すべき博物館に関する科目のうち博物館実習を除く全ての科目(「博物館実習申込書(様式1)」に挙げた科目)を修得した者、又は令和3年度までに修得見込みの者。
○実習期間中全ての日程に出席できる者。
※選考にあたっては受入分野の専攻者を優先します。

受入定員

選考による18名程度。ただし1専門分野3名程度。また、同一大学からは各専門分野中2名を限度とします。

受入分野

人文系-考古・歴史・民俗、自然系-生物・地質・天文の6専門分野(予定)

申込期間

令和3年3月2日(火)から3月16日(火)期間内必着

申込方法

次のア~エに必要事項を記入し、申込期間内に相模原市立博物館へ郵送(期間内必着)又は博物館の実習担当者まで持参すること。郵送の場合は封筒に「実習申込書在中 」と朱書きすること。
ア.博物館実習申込書(様式1)1部 ダウンロードはこちら
イ.博物館実習申込理由書(様式2)1部 ダウンロードはこちら
ウ.申込者の住所を記入し84円切手を貼った定形封筒[長形 3 号] 1枚
エ.申込者の住所を記入した通常はがき(63円) 1枚

面接日時

令和3年4月9日(金) 午前10時~午後4時(予定)
*申込者多数の場合、変更になる場合があります。なお、面接時間については申込者本人に事前にはがきで通知します。
*面接は新型コロナウイルス感染症の対策を行い、対面にて実施予定。

選考結果

受入の可否についての内定は4月中に申込者本人に文書で通知します。なお、受入専門分野については申込者の希望どおりとならない場合があります。また、正式受入の手続きは、内定後、大学からの依頼文書に基づいて行います。

郵送・問合せ先

〒252-0221 相模原市中央区高根3-1-15 相模原市立博物館
電話:042-750-8030  FAX:042-750-8061
担当:学芸班 河尻 清和
メールアドレス:k.kawajiri.uk@city.sagamihara.kanagawa.jp

相模原市立博物館

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:山添 陽南子さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_小学生部門 優秀賞

相模原市立谷口台小学校6年 山添 陽南子さん


【作品にこめた想い】
私がもし、宇宙飛行士になったら仲間といっしょに星の花の種の研究をしてみたいなと思い、かきました。絵の具だけでなく、クレヨンも色えんぴつもつかい色とりどりにしました。
天文

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:山道 来未さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_小学生部門 優秀賞

玉川学園小学部 3年 山道 来未さん


【作品にこめた想い】
ぼくが、もし宇宙飛行士になったらブラックホールに入ってなにがあるか見てみたいです。そこには、水の星、山の星、草の星、時計塔、パンケーキの星とかあるとイメージしていました。
天文

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:関 夏芽さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_小学生部門 最優秀賞

相模原市立鹿島台小学校 6年 関 夏芽さん


【作品にこめた想い】
私は宇宙飛行士になったら、宇宙人と仲良くなりたいです。そして、宇宙できれいなわく星を見つけたり、見近で本物のUFOを見てみたりしたいです。宇宙人は私達のロケットに、おどろいているかもしれません。
天文

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:雨宮 須美礼さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_小学生部門 佳作

相模原市立富士見小学校 6年 雨宮 須美礼さん


【作品にこめた想い】
私はこの作品には自分のしたいことの、一つ、月でまん丸の地球の写真をとるという、思いをえがきました。でも、写真をとっている自分でなく、自分の見ている景色を書きたかったのでこの作品を作れてうれしいです。
天文

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー(絵画:遠藤 深桜さん)

Posted on 2020年12月22日 by satomi Posted in ミニ展示

令和3年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト ギャラリー

 

絵画の部_中学生部門 佳作

相模原市立大野台中学校 2年 遠藤 深桜さん


【作品にこめた想い】
私は、もし宇宙飛行士になったら、紙飛行機を飛ばしてみたいです。紙飛行機を飛ばして、どのようになるか自分の目で見てみたいです。
天文
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