神奈川中央交通バス時刻表
詳細は神奈川中央交通のホームページでご確認ください。
令和5年12月1日(金)~令和6年2月29日(木)は、館内の設備更新工事のため臨時休館となります。
利用者の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
✅休館中も職員は勤務しているので、電話やメールでのお問い合わせは対応できます。
✅X(@scm_sagapon)やInstagram(@sagamihara_city_museum)、職員ブログは、休館中も更新します。
✅所管施設の尾崎咢堂記念館と吉野宿ふじやは通常どおり開館しています。
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相模原市立博物館
〒252-0221 神奈川県相模原市中央区高根3-1-15
TEL:042-750-8030 FAX:042-750-8061
E-mail:hakubutsukan@city.sagamihara.kanagawa.jp
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※E-mailでの問い合わせの際は、ドメイン「@city.sagamihara.kanagawa.jp」からのメールが受信できるよう設定をお願いします。
麻布大学と相模原市、両者が有する博物館施設の展示・教育活動の更なる連携を進めるため「麻布大学いのちの博物館と相模原市立博物館との連携事業に係る覚書」を令和5年4月3日に締結しました。覚書の締結を記念して、いのちの博物館館長の島津教授と、相模原市立博物館生物担当学芸員が、野生動物と人間との関わりについて、それぞれの専門の視点からの講演を行います。
チラシの詳細はこちら!
日時:令和5年7月9日(日) 午後2時00分~4時00分(開場 午後1時30分)
会場:地階 大会議室
定員:200名(先着順・参加希望者は直接会場へ)
動物の食痕やフン、鳥の羽根、ペリットや、センサーカメラが捉えた動物の姿から、都市部に生息する動物の生活の様子や生態、そしてフィールドサイン探しの楽しさを紹介します。
時間;午後2時から
講師:当館生物担当学芸員
歯周病は口腔だけでなく心臓や肺、血管といった全身疾患のリスクを高めることがわかっています。今回は、ヒトと動物の歯周病をテーマに、歯周病が引き起こす健康リスクやヒトの歯周病が動物に与える影響についてご説明します。
時間;午後3時から
講師:島津 徳人さん(麻布大学教授・いのちの博物館館長)
“Asteroid Day(アステロイドデー)”(毎年6月30日)は、小惑星による地球衝突についての危機意識を高める目的をもって世界中の人々が集い、小惑星衝突から私たちの惑星・家族・地域社会、そして未来の世代を守るために何ができるかを考える活動です。
今年は7月1日(土)午後、相模原市立博物館を会場に、JAXA の吉川真さんや、日本におけるアステロイドデーの活動を主導する日本スペースガード協会会員らによる講演会を行います。
また、この活動に参画する全国の学校や研究機関などがオンラインでつながり、講演会や質疑応答の様子は YouTube で配信する予定です。
チラシの詳細はこちら!
開催日時:令和5年7月1日(土) 午後1時30分~4時30分(開場 午後1時00分)
会場:地階大会議室
定員:200名(先着順・参加希望者は直接会場へ)
主催:日本スペースガード協会
共催:相模原市教育委員会(相模原市立博物館)
協力:JAXAはやぶさ2拡張ミッションチーム・日本惑星協会・星空公団・宮城県⾓⽥市・(公財)⾓⽥市地域振興公社
公衆無線LANサービス(Free Wi-Fi)の利用について
博物館では、博物館利用者への調査や学習環境の提供及び情報収集の支援を目的として、公衆無線LANサービス(Free Wi-Fi)を提供しています。
利用規約
サービスを利用するにあたり、次の利用規約をご確認ください。
また、サービスを安全にご利用いただくために、あらかじめ総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」をご覧ください。
・相模原市立博物館公衆無線LANサービス利用規約(PDF 243KB)
・総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用(セキュリティ確保)について(外部リンク)
利用できる場所
地階 大会議室
1階 エントランス、自然・歴史展示室、天文展示室、天文研究室、休憩コーナー
2階 市民研究室
利用方法
館内に掲示している公衆無線LAN(Free Wi-Fi)の設定情報(SSID・パスワード)をご確認いただき、利用者が準備した端末で各自設定を行い接続してください。
スマートフォン、タブレット端末向けの展示ガイドを配信中
館内のFree Wi-Fiと株式会社モリサワが提供するデジタルブックサービス「カタログポケット(Catalog Pocket)」を利用して、常設展示室(自然・歴史展示室、天文展示室)の一部コーナーで、ご自身のスマートフォンやタブレット端末から展示ガイドを読むことができます。
多言語への翻訳や音声読み上げなど便利な機能がありますので、ぜひお試しください。
カタログポケットによる展示ガイドの利用方法
1 アプリのダウンロード
次の二次元コード(QRコード)か、リンク先からアプリをダウンロードしてください。
*QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
2 展示室内の二次元コード(QRコード)読み取り
アプリを開き、展示室内の各コーナーに表示しているQRコードを読み取ってください。
カタログポケットの詳しい使い方については、次のリンクをご覧ください。
3 その他
・利用は無料です。(館内のFree Wi-Fi以外で利用した場合の通信費は本人負担)
・アプリ版のみの公開となっています。
・ご利用端末のバージョンによっては、アプリをインストールできない場合があります。
・公衆無線LANサービス(Free Wi-Fi)の利用について
博物館を拠点に活動するボランティアグループや、学芸員が活動に関わる様々な
団体等の研究発表・活動紹介をポスターにして、博物館1階のエントランス等で展示しています。
期間:令和3年11月2日(火)~28日(日)