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Author Archives: Akiyama

第7回 わぉ!な生きものフォトコンテスト写真展

Posted on 2022年8月21日 by Akiyama Posted in 2022, イベント, 企画展

第7回 わぉ!な生きものフォトコンテスト写真展

「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」の一環として毎年実施されているフォトコンテストの入賞作品を展示します。見ると「わぉ!」と思わず声をあげてしまいそうな、楽しい生きもの写真展です。

令和4年9月10日(土)~10月16日(日)
午前9時30分~午後5時

休館日 毎週月曜日(ただし、9月19日、10月10日は開館)、9月20日、10月11日

場所 特別展示室

フォトコンテストの審査員には、脳科学者の茂木健一郎さんのほか、当館学芸員も参加しています

 

主催 相模原市立博物館
わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト(ソニー(株)、(公財)日本自然保護協会)

 

グランプリ作品「ソーシャルディスタンス」

 

同時開催 実習生ミニ展示

企画展

舘野鴻トークショー第二弾「舘野鴻の仕事、これから」を実施します!

Posted on 2022年5月11日 by Akiyama Posted in 2022, イベント, 企画展

現在開催中の舘野鴻絵本原画展「がろあむし 描かれた相模原の自然」の会期最終日の6月5日、舘野鴻さんトークショー第二弾(第一弾は会期初日の3月26日に実施)を実施することになりました!
舘野さんはこの展示の会期中に、3冊の新刊を刊行するなど、精力的に活動を展開しています。会期の最終日に、現在取り組んでいる仕事や、これからやりたいことなどについて、語りたおします!

舘野鴻トークショー第二弾「舘野鴻の仕事、これから」

~舘野鴻、これからの仕事を語りたおす!~

令和4年6月5日(日)11時~12時30分
場所 地階大会議室
定員 100名(当日受付順)
入場無料

舘野鴻さん(3月26日のトークショー第一弾の様子)

※当日午後は、14時頃から閉館まで、展示室に舘野さんが在室します!

企画展 舘野鴻

舘野鴻絵本原画展「がろあむし 描かれた相模原の自然」

Posted on 2022年2月19日 by Akiyama Posted in 2022, 企画展

舘野鴻絵本原画展
「がろあむし 描かれた相模原の自然」

令和4年3月26日(土)~6月5日(日)
休館日 毎週月曜日(3月28日は開館)、5月6日
9:30~17:00
特別展示室 観覧無料

“ガロアムシ”ときいてすぐにその姿が思い浮かぶ人はあまりいません。それは私たちがふだん、ほとんど意識することがない、崩れた崖下の、地下のすき間に生きる虫だからです。絵本『がろあむし』は、そんな知られざる虫の生態を相模原市内の生息地で取材し、作られています。本展では、全ページにわたり納得するまで徹底的に観察した上で描かれた、細密な原画を公開します。また、作者である舘野鴻さんの制作の様子を、ラフ画や観察用具など豊富な資料から迫り、さらにガロアムシの他にも、絵本に登場している土壌動物を、写真家の吉田譲さんによる美しい生態写真で紹介します。

ポスター

 

 

★関連イベント★
※いずれも事前申し込み制です。

舘野鴻トークショー【終了しました】当日の様子はこちら
徹底的に観察して描いたらこうなった!舘野鴻の仕事の流儀
3月26日(土)14時~15時30分
会場:大会議室
定員:100名

作画実演!舘野鴻の手もとを観察せよ
4月10日(日)
※一部チラシに曜日表記のミスがありました。大変失礼いたしました。
第1ステージ 11時~
第2ステージ 13時~
会場:大会議室
定員:各回30名(事前申込み制・抽選)
 ★申込み期間終了しました★

土壌動物観察会
5月22日(日)13時30分~16時
会場:実習実験室、博物館周辺の野外
講師:舘野鴻さん、吉田譲さん
定員:20名(事前申込み制・抽選)
 申し込み期間:4月15日~4月30日
  往復はがきに「観察会希望」と書いて、
  住所、氏名、電話番号を書いて博物館へ郵送
  してください。1枚のはがきで2名まで記入可能。

※郵送はいずれも、相模原市立博物館
 〒252-0221
 相模原市中央区高根3-1-15 まで

舘野 鴻(たてのひろし) プロフィール

舘野 鴻さん

1968年横浜市に生まれる。故・熊田千佳慕に師事。演劇、音楽活動などを経て環境コンサルタントの生物調査員となり、広く国内の野生生物に触れる。その傍ら景観図や図鑑の生物画、解剖図などを手掛けるようになり、2005年から絵本の制作を始める。『つちはんみょう』(偕成社)で小学館児童出版文化賞受賞。おもな絵本・著書に『しでむし』『ぎふちょう』(偕成社)『あまがえるのかくれんぼ』(かわしまはるこ 絵、世界文化社)、『宮沢賢治の鳥』(国松俊英 文、岩崎書店)など多数。

 

がろあむし 企画展 舘野鴻

十二支ミニ展示「寅」

Posted on 2021年12月15日 by Akiyama Posted in 2021, イベント, ミニ展示

十二支ミニ展示「寅(とら)」

令和4年の干支である「壬寅(みずのえとら)」にちなみ、十二支の
「寅」に関連した相模原市域の資料を紹介します。

会 期 令和3年12月15日(水)~令和4年1月10日(月・祝)
場 所:博物館1階エントランス(正面付近)
展示資料

★追手風喜太郎寄進の四神の「白虎」(市登録文化財)

白虎像 市登録文化財

★北条家虎朱印状(複製)

★虎目石

★トラツグミ 本剥製

トラツグミ
トラツグミ(はく製)

★植物標本:オカトラノオ、トラノオシダ、トラノオジソ

ミニ展示 十二支 寅

わぉ!な生きものフォトコンテスト写真展

Posted on 2021年7月15日 by Akiyama Posted in 2021, 企画展

「わぉ!な生きものフォトコンテスト写真展」

    ソニーグループ(株)と(公財)日本自然保護協会が主催する「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクトが毎年実施しているフォトコンテストの、第6回(2020年)入賞作品を展示します。お散歩道、通勤・通学路、庭先など身近な場所を舞台に、思わず「わぉ!」と言ってしまうような、生きものとの出会いの瞬間をとらえた素敵な写真ばかりです。

グランプリ作品
「きみもビックリ ぼくもビックリ」

 

会期:7/22(木) ~8/5(木)
※緊急事態宣言の発出に伴う臨時休館のため、会期が短縮となりましたのでご注意ください。

会場:相模原市立博物館 特別展示室
※「軍都さがみはら展~国内最大の町誕生物語」と同室で開催します
※このフォトコンテストの特別審査員は茂木健一郎さん(脳科学者)です。当館学芸員(生物担当)も審査員をつとめています。

ポスター

 

わぉ! 企画展 生物

開館25周年記念企画展「神奈川の植物、相模原の植物 植物誌から考える生物多様性」

Posted on 2020年9月1日 by Akiyama Posted in 2020, イベント, 企画展

開館25周年記念企画展
「神奈川の植物、相模原の植物 植物誌から考える生物多様性」

チラシの詳細はこちら!

2018年に刊行された神奈川の地域植物誌『神奈川県植物誌2018』が作られた過程や背景、意義などについて解説し、その中から浮かび上がった相模原の植物相の特色をご紹介します。

相模原を象徴する絶滅危惧植物 カワラノギク

会 期  令和2年9月19日(土)から
11月15日(日)まで

会 場  博物館1階 特別展示室

展示内容 ①神奈川県植物誌ができるまで
②植物誌と生物多様性
③相模原の植物ってすごい!

『神奈川県植物誌2018』

【記念講演会】「科学の眼で植物誌を読み解く」New!
タイトルをクリックすると映像を視聴できます

「新しい植物の分類とDNAからわかる植物の進化(前半)」
「新しい植物の分類とDNAからわかる植物の進化(後半)」
(各タイトル約24分)
講師:倉田薫子さん(横浜国立大学准教授)

倉田薫子

★講師プロフィール 倉田薫子(くらた かおるこ)★
横浜国立大学 教育学部 理科教育講座 准教授。博士(人間・環境学)。京都大学大学院にて学位取得後、武蔵工業大学(現・東京都市大学)自然科学科の専任講師、チャールズ・ダーウィン研究所(エクアドル・ガラパゴス諸島)客員研究員を経て、2012年4月より現職。『「教科書に書いてあるたった一行の事実を証明するために、科学者たちがどれくらいの失敗や苦労を経て科学を確立してきたか」を小学校の教員になる人にこそ体験してほしい』をモットーに、教育だけでなく研究活動にも力を入れたいと考えている。日本ガラパゴスの会理事。

 

「生物多様性と地域植物誌(前半)」
「生物多様性と地域植物誌(後半)」
(各タイトル約30分)
新田 梢さん(麻布大学特任助教)

新田 梢

★講師プロフィール 新田 梢(にった こずえ)★
麻布大学 生命・環境科学部 環境科学科 特任助教。博士(理学)。九州大学にて学位取得後、九州大学・横浜国立大学・東京大学での研究員を経て、2019年10月に相模原市中央区にある麻布大学に着任。環境科学科の新しい教育・研究プログラム「地球共生系フィールドワーク教育」担当教員として、生物多様性や野外調査に関する教育を行っている。神奈川県植物誌調査会メンバーとして「神奈川県植物誌2018」の執筆も担当。

同時開催 博物館開館25周年・山崎弁栄上人没後100周年記念 「無量光寺文書・山崎弁栄遺墨展」

観覧料 無料

来場の際はマスクを着用し、2m以上あけて鑑賞いただくようお願いいたします。

新型コロナウィルス感染拡大防止の為、学芸員による展示解説は実施しません。

問い合わせ 相模原市立博物館 042−750−8030

企画展

「わぉ!な生きものフォトコンテスト」写真展

Posted on 2020年7月21日 by Akiyama Posted in 2020, イベント

東京2020大会公式アートポスター展【オリンピック版】

会期 令和2年7月1日(水)~8月30日(日)←延長!

会場 相模原市立博物館 1階 エントランス

観覧無料

「わぉ!な生きものフォトコンテスト」は、公益財団法人日本自然保護協会と、ソニーによるわぉ!わぉ!生物多様性プロジェクトが主催し、審査員には当館学芸員も加わっています。身近な自然の中で見つけた「わぉ!」な写真(25作品)は、どれも見ると思わずニッコリしてしまうものばかり。

脳科学者の茂木健一郎さんが選んだ、今年の最優秀作作品!

他のフォトコンテストとちょっと違うのは、入賞作品の中にはコンパクトデジタルカメラや、スマホカメラで撮影された作品も多いことです。日常のお散歩や通勤、通学途中に出会った生きものたちの思いがけない表情がお楽しみいただけます。

25点の素敵な作品がみなさまをお待ちしています!

入場無料ですのでお気軽にご来館ください。来場の際はマスクを着用し、2m以上あけて鑑賞頂くようにお願い致します。また、当面の間、開館時間は9時30分、閉館時間は通常より1時間早い16時までになっております。

ミニ企画展 写真展 生物

ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を行います!

Posted on 2017年8月25日 by Akiyama Posted in イベント

麻布大学いのちの博物館と共催で、ワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」を開催します。八ヶ岳山麓にかけられたフクロウの巣箱に残されたネズミの骨を取り出して、種類や骨の部位を調べます。生きものに興味のある方ならどなたでも参加できます。

骨分析のようす

日時:平成29年9月9日(土) 午前11時から(約2時間の予定)

お申込み: 以下の連絡先までお申し込みください。

   【麻布大学いのちの博物館受付】
    ・電話: 042-850-2520
    ・E-Mail: museum@azabu-u.ac.jp

■定員:10人 ※ 定員に達し次第、締切らせていただきます。

分類されたネズミの骨
ワークショップ 教室 講座

公開報告会「カザグルマを守る~関東圏のカザグルマはいま・・」

Posted on 2016年1月19日 by Akiyama Posted in イベント

 相模原市内に自生が確認されている希少種カザグルマについて、保全活動を行う市民団体や研究者などが相互に情報交換を行い、自生地の現状を把握し、今後の保全活動の展望などについて考えます。

カザグルマの花
カザグルマの花

平成28年 1月30日(土)

午後1時30分から午後4時30分まで

博物館大会議室(定員200名、当日先着順)

◆共催団体

 相模原市立博物館

 相模原のカザグルマを守る会

 公益財団法人相模原市まち・みどり公社

◆基調講演

  飯島  眞 氏(カザグルマ研究家)

  三池田 修 氏(都立翔陽高等学校教諭)

◆保全活動報告  

 相模原のカザグルマを守る会

 陣ヶ下自然愛好会

 船橋のカザグルマをまもる会

 県立中央農業高校 草花部(組織培養と自生地への移植)

◆ミニシンポジウム

「カザグルマ保全のタクティクス ~関東圏のカザグルマを救えるか」

シンポジウム

博物館の開館20周年ロゴマークを高校生がデザインしました

Posted on 2015年4月2日 by Akiyama Posted in イベント

20thlogos

◆デザインコンセプト◆

人や自然の歴史、歩みをイメージして「2」の文字を足跡に、これからの発展をイメージして「0」の文字を卵に、そして天文展示室やプラネタリウムを意識して星を配置しました。

—————————————————-

 平成27年11月に開館20周年を迎える相模原市立博物館では、4月からさまざまな記念事業を展開します。これらのパンフレットやポスターなどに使用する統一ロゴマークについて、博物館から最も近い高校である県立弥栄高等学校の生徒が製作したデザインを採用しました。
ロゴマークをデザインしたのは、同校芸術科美術専攻2年生の土佐日向菊(とさ ひなぎく)さん。土佐さんの作品は、専攻実技科目の「ビジュアルデザイン」を選択する生徒により提出されたロゴ案7点の中から選ばれたもので、印刷物に配置した時の目立ちやすさや、柔らかく親しみやすい色使いに加えて躍動感のあるデザインが評価されました。
博物館では平成27年度一年間をとおして企画展などさまざまな開館20周年記念事業を展開しますが、4月から始まる企画展の印刷物やイベントカレンダー、博物館の公式ホームページなどに、早速このロゴマークを使用します。また、館内各所に掲示して開館20周年の雰囲気を盛り上げていきます。

◆開館20周年記念企画展等の予定◆
*6月以降の企画展のタイトルは仮題です。変更になる場合があります。
○企画展「図鑑の生きものいっぱい~松原巖樹生物細密画原画展」
 4月18日(土)~5月31日(日)
○ミニ企画展「石のステンドグラス~岩石の顕微鏡写真展~」
 6月13日(土)~6月28日
○JAXA企画展『世界初!日本の太陽系探査』
 7月11日(土)~9月27日(日)
 世界で初めて小惑星から物質を採取して地球に持ち帰った「はやぶさ」や、2020年末に小惑星の地下物質
○学習資料展(企画展「こんなモノが集まりました」と同時開催)
○企画展「こんなモノが集まりました~博物館20年の歩み~」(学習資料展と同時開催)
 10月24日(土)~平成28年2月28日(日)
○学びの収穫祭 11月20日(金)、21日(土)、22日(日)
○考古・発掘速報及びテーマ展「相模原の遺跡2016 勝坂式土器」 
3月19日(土)~5月8日(日)

20周年
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