NHK大河ドラマ“どうする家康”関連ミニ展示
「相模原にもあった!?徳川家康ゆかりの地」
徳川家康は、三河国(現・愛知県)に生まれ、のちに15代260年以上続いた江戸幕府の礎を築いた人物です。
幼少期を近隣他国で人質として過ごし、激動の戦国乱世を生き抜いて、1603(慶長8)年に征夷大将軍となり江戸に幕府を開きました。
このミニ展示では、本年のNHK大河ドラマ「どうする家康」にちなみ、相模原市内を中心に、実は身近な場所にある徳川家康やその祖先、重臣ゆかりの地を紹介します。
開催期間:令和5年1月7日(土)~3月26日(日)
※毎週月曜日(祝日の場合は開館)、1/10~12、2/24、3/22は休館
時 間:午前9時30分~午後5時
会 場:市立博物館 1階エントランス