NHK大河ドラマ“どうする家康”関連出張ミニ展示
「相模原にもあった!?徳川家康ゆかりの地」
@れんげの里あらいそ
徳川家康は、三河国(現在の愛知県)に生まれ、のちに15代260年以上続いた江戸幕府の礎を築いた人物です。
幼少期を近隣他国で人質として過ごし、激動の戦国乱世を生き抜いて、1603(慶長8)年に征夷大将軍となり、江戸に幕府を開きました。
現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」にちなみ、期間限定の出張ミニ展示を開催します。
相模原市内を中心に、実は身近な場所にある徳川家康やその祖先、重臣ゆかりの地を紹介しています。
※本ミニ展示は、本年1月~3月に相模原市立博物館で開催したものと同一の内容です。
開催期間:令和5年9月2日(土)~10月30日(月)
会 場:れんげの里あらいそ
時 間:午前9時~午後6時
※入場無料。会期中は休館日なし。会場についての詳細はれんげの里あらいそホームページをご確認ください。