内 容 | カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地からリアルタイムでインターネット中継される打上げの模様を市民の皆さまと一緒に応援するパブリックビューイングを開催。 |
日 時 | 平成25年11月7日(木曜日)午後1時から1時30分まで *ミッション状況や、天候及びその他諸事情の影響により、打上げ日時が変更又は休止となる場合があります。 |
会 場 | 博物館エントランスホール |
定 員 | 100名(当日先着順・無料) |
若田宇宙飛行士ISS長期滞在概要 | 11月から半年間、第38次/第39次長期滞在クルーとしてISSに長期滞在します。第38次長期滞在ではフライトエンジニアとして、ISSの運用、「きぼう」日本実験棟を含むISS各施設のシステム運用、日本及び国際パートナーの科学実験をはじめとする宇宙環境の利用に重点をおいた活動などを行います。滞在の後半となる第39次長期滞在では日本人初のコマンダー(船長)として、滞在期間中の指揮をとることになります。 宇宙航空研究開発機構 |
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津久井町史自然編刊行記念自然観察会 「化石や地層と川沿いの動物」
内 容 | 会場周辺を散策し、地層や化石、動物の足跡、鳥類などを観察する。 |
日時・会場 | 平成26年1月26日(日)午前10時から午後3時まで 緑区青野原(青野原オートキャンプ場付近)現地集合、現地解散 |
講 師 | 津久井町史編集委員会自然部会部会員他 |
対 象 | 小学生以上の市内在住か在勤、在学の人(小学生は保護者同伴) |
参加費 | 無料 |
定 員 | 30名(申込多数の場合は抽選) |
募集期間 | 平成25年12月15日(日)から平成26年1月5日(日)必着募集期間外の申込みは無効 |
申込方法 | 往復はがき(1枚2人まで)に ①町史観察会 ②住所 ③参加者全員の氏名、年齢(小中学生は学年) ④電話番号 を明記して、津久井町史編さん事務室(〒252-0157 緑区中野1681-1、電話042-784-0433)へ送付して下さい。返送用の宛先も記入して下さい。 平成26年2月11日(祝)に実施する自然観察会に参加する場合は別途お申込み頂かないと参加できませんのてご注意下さい。 |
平成25年度 学びの収穫祭
内 容 | 相模原市立博物館を拠点に活動するボランティアグループや市民、または学芸員が活動に関わる市民団体や学校の部活動などが、日頃の調査、研究や活動の成果を発表します。地域の総合博物館である当館の活動を反映して、歴史、民俗、考古、生物、地質、天文などバラエティに富んだ内容となっています。発表は口頭発表と展示発表があります。 |
日時・場所 | 11月16日(土)、11月17日(日)いずれも10:00~17:00 |
対 象 | どなたでも |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 直接会場へ |
スケジュール | 口頭発表(地階大会議室) |
11月16日(土)
時間 | 内容 | 発表者 |
11:05 | 図鑑にのってる「一年草」は、本当に一年で枯れるか | 桜美林大学植物分類研究室卒研生 |
11:25 | 植物のアレロパシーがシュンギクの発芽に及ぼす影響 | 光明学園相模原高校科学研究部 |
11:45 | 青根の生物多様性-里山のアカガエル・カヤネズミ・水環境と市民調査 | あざおね社中 |
13:40 | 演題未定 | 海老名市立海老名中学校科学部 |
14:00 | 相模原青陵高等学校 地球惑星科学部活動報告 | 相模原青陵高等学校地球惑星科学部 |
14:20 | 絶滅危惧種「カザグルマ」―重要性と相模原自生地の状況 | 相模原のカザグルマを守る会 |
14:40 | 絶滅危惧種カザグルマを救え! | 県立中央農業高等学校 草花部 |
15:00 | 八王子道から東海道を歩く~活動報告 | 民俗調査会B |
15:20 | 講評・口頭発表会閉会 |
※12:05から休憩
11月17日(日)
時間 | 内容 | 発表者 |
11:05 | 「相模原市二本松地区の変遷」調査経過 | 相原の歴史をさぐる会 |
11:25 | 「相模台地区の今と昔」-戦後68年、私たちの街はどう発展してきたのか- | 相模原市立相模台公民館文化部&「相模台を知る講座」企画委員 |
11:45 | 県下名勝史蹟四十五佳選 | 石像物調査会 |
13:40 | 境川の生き物 今むかし | 市民学芸員 |
14:00 | 境川のヤマブキソウの保全について | 境川の斜面緑地を守る会 |
14:20 | 平成25年のSMAC活動から | 相模原市立博物館天文クラブ(SMAC) |
14:40 | 博物館ネットワーク事業 相模原市立博物館にはどんな人が来ているのか? | 神奈川工科大学 |
15:00 | 講評・口頭発表会閉会 |
※12:05から休憩
※口頭発表は20分を目安(発表15分、質疑応答5分)
※座長は前の発表の演者が行う
展示発表(地階ホワイエ・随時ご覧いただけます)
内容 | 発表者 |
相模原青陵高等学校 地球惑星科学部活動報告 | 相模原青陵高等学校地球惑星科学部 |
高校生が作る「箱根ジオツアープラン」!! | 相模原青陵高等学校 環境フィールドワークB |
相模原市の植物リストづくり | 桜美林大学植物分類研究室卒研生 |
相模川中流域におけるカワラノギクの保全活動 | 光明学園相模原高校理科研究部 |
八王子道から東海道を歩く~活動報告 | 民俗調査会B |
青根の生物多様性-里山のアカガエル・カヤネズミ・水環境と市民調査 | あざおね社中 |
水曜会活動報告 | 水曜会 |
さがみはら緑の検定 | 相模原植物調査会 |
今年見つけた注目の植物 | 相模原植物調査会 |
大日野原遺跡発掘調査報告 | 相模原縄文研究会 |
ワークショップ | 相模原縄文研究会 |
福の会活動紹介 | 福の会 |
県下名勝史跡四十五佳選 | 石像物調査会 |
大野台の歴史を知り、「今」を記録に残す | 地元学大野台 |
演題未定 | 相模原地質研究会 |
境川の生き物 今むかし | 市民学芸員 |
平成25年のSMAC活動から | 相模原市立博物館天文クラブ(SMAC) |
博物館ネットワーク事業 相模原市立博物館にはどんな人が来ているか? | 神奈川工科大学 |
※12:40から展示発表 コアタイム | |
※展示発表コアタイムの時間帯は発表者が展示前で解説をします(発表者の都合により不在の場合もあります) | |
※発表者、発表タイトルは予定です。変更になる場合がありますのでご了承ください。 |
ワークショップ「押し葉のカレンダーをつくろう」
民俗探訪会「相原地区(相模原市・町田市)を歩く」
内 容 | 博物館で活動する市民ボランティア(民俗調査会)が学芸員とともに、相原地区の社寺や石仏などの見所を案内します。小雨決行。 |
日時・場所 | 11月13日(水)午前9時15分相原駅集合、午後0時30分相原駅解散。 緑区相原及び町田市相原地区(七国峠方面) |
対 象 | どなたでも(解説込みで3時間程度歩ける方) |
参加費 | 無料 |
定員 | 30人(申込多数の場合は抽選) |
申込方法 | 往復はがき(1枚につき2名まで)に ①講座名(民俗探訪会) ②住所・氏名・電話番号 ②年齢 ③人数 を明記して、相模原市立博物館「民俗探訪会」係まで。返信用の宛先も記入して下さい。 (〒252-0221 相模原市中央区高根3-1-15) |
募集期間 | 10月15日(火)から10月30日(水)(必着) |
さがみはら宇宙の日 講演会 「衛星観測による太陽研究最前線:ひので、そしてSOLAR-Cへ」
内 容 | 太陽観測衛星「ひので」は、2006年(平成18年)に打ち上げられ、今まで7年以上にわたって軌道上で太陽の観測を続け、太陽に関する様々ななぞに挑んでいます。最近関心が高い話題を中心に、「ひので」がとらえた太陽の姿を紹介するとともに、2020年ころの実現を目指して検討が進む次世代太陽観測衛星計画SOLAR-Cについても紹介します。 講師 清水敏文さん(JAXA宇宙科学研究所准教授) |
日 時 | 11月3日(日・祝)午後2時から午後3時30分まで |
場 所 | 博物館大会議室 |
対 象 | どなたでも |
参加費 | 無料 |
定 員 | 200人(当日先着順) |
さがみはら宇宙の日講演会 「人工衛星を見てみよう!」
内 容 | 人工衛星はなぜ、地球のまわりをまわっていられるのでしょう?どのような種類の衛星があるのでしょうか。国際宇宙ステーションでの生活は?衛星同士の衝突や地上への落下事件など、「身近な宇宙」で起きている現象をお話しするとともに、実際の空で衛星を観察するヒントをご紹介します。 |
日時・場所 | 平成26年1月12日(日)午後2時から3時30分まで 博物館大会議室 |
講 師 | 山田 陽志郎(当館学芸員) |
対 象 | どなたでも |
参加費 | 無料 |
定 員 | 200人(当日先着順) |
さがみはら宇宙の日 「金星探査機あかつきトークライブ」
内 容 | 金星探査機あかつきについて、そのミッションを振り返るとともに、研究者を囲んでトークライブを開催します。今回のテーマは「探査機の通信」です。 講師:戸田知朗さん(JAXA宇宙科学研究所准教授) |
日時・場所 | 8月31日(土)午後1時30分から3時30分まで 博物館大会議室 |
対 象 | どなたでも |
参加費 | 無料 |
定 員 | 200人(当日先着順) |
民俗講座「25年度テーマ スライドで見る相模原の民俗」全12回
内 容 | 博物館が保管している多くのスライドを投影しながら、祭礼行事や石仏など、相模原の民俗の特徴について学びます。 |
日時・場所 | 4月13日(土)、5月11日(土)、6月8日(土)、7月13日(土)、8月10日(土)、9月14日(土)、10月12日(土)、11月2日(土)、12月14日(土)、平成26年1月18日(土)、2月8日(土)、3月8日(土) 午後2時から午後4時 博物館大会議室 |
対 象 | 15歳以上(中学生を除く)の方 |
参加費 | 無料 |
定 員 | 120人(申込多数の場合は抽選) |
申込方法 | 往復はがき(1枚につき2名まで)に①教室名(民俗講座) ②参加者全員の住所 ③参加者全員の氏名 ④参加者全員の年齢 ⑤電話番号 ⑥在勤・在学は勤務先・学校名を明記して、相模原市立博物館まで。返信用の宛先も記入して下さい。 (〒252-0221 相模原市中央区高根3-1-15) |
募集期間 | 3月1日(金)~3月15日(金)(必着) ※募集期間外の申し込みは無効となります |
市史講演会・津久井町史自然編刊行記念「虫は不思議でおもしろい!」
内 容 | 『津久井町史自然編』執筆者の一人である養老孟司さんに、ご自身の研究を通して、虫の不思議さやおもしろさをお話しいただきます。 |
日 時 | 9月22日(日)午後2時から午後4時まで。 |
場 所 | 博物館大会議室 |
対 象 | どなたでも |
参加費 | 無料 |
定 員 | 200人(申込順) |
申込方法 | 広報さがみはら8月15日号でお知らせします。 |