【近・現代史講演会】バイオテクノロジーの父 高峰譲吉 その多様な人間像
尾崎行雄が東京市長時代に、アメリカへ桜を寄贈するきっかけを作った
高峰譲吉博士について講演します。ぜひお越しください!
日時: 令和7年2月9日(日) 13:30〜15:30
場所: 相模原市立博物館 大会議室 申込不要 ・当日会場まで
講師: 清水昌(さかゆ)さん(高峰譲吉博士研究会理事長)
高峰譲吉博士(1854〜1922):化学者および実業家。農務省に努め、
日本人初の人造肥料会社を設立しました。アメリカに拠点を移し、
消化酵素であるジアスターゼの発明、アドレナリンの発見など、
大きな業績を残しました。その後、日米親善に尽力されました。