番組紹介

プラネタリウム番組

プラネタリウム番組は、当日の夜に見える星座などを紹介する『星空案内』と『テーマ解説』の二部構成です。(「全天周映画」は基本的に星空解説はありません)県内最大級の直径23メートルのドームに広がる美しい星たちと約40分の生解説をお楽しみください。

【プラネタリウム】ウソ?ホント?「金星と地球は双子星」~あきらめなかった金星探査機「あかつき」の成果~

©JAXA、池下章裕、NASA

太陽系第二惑星の金星。日の出前の東の空に明けの明星として、また日の入り後の西の空に宵の明星として美しく輝きます。

 この金星は、私たちの地球と「双子星」であるといわれることがあります。しかし金星と地球は大気の様子などが全く違う事がわかってきています。そしてその謎を探るために2010年5月、日本の探査機「あかつき」が打ち上げられました。ところが、金星の周りをまわる軌道への到着直前にトラブルが発生し、計画続行は不可能かと思われました。しかし、研究者や技術者があきらめず努力を重ねたことで、再チャレンジに成功、現在観測結果が地球に届いています。

この番組では、金星についての基礎知識と「あかつき」プロジェクトマネージャー中村正人教授にご出演いただき、探査機「あかつき」の再チャレンジ成功から最新の成果まで、23mのドームいっぱいにお楽しみいただきます。

※本作品の投影と、当日の夜に見える星空などを紹介する「星空解説」の二部構成です。小学校高学年以上の方におすすめです。  

投影期間:9月5日(火)から11月5日(日)まで

詳しい投影スケジュールはこちら 

【プラネタリウム】秋の星空模様

全編生解説のプラネタリウム「星空模様」の秋バージョンがスタートします。星空模様では、その日の夜に見える星空だけでなく、夜中にみえる星たちもご紹介します。また、解説員ごとにおすすめポイントが違っているところも、お楽しみのひとつです。

秋の星座解説はもちろん、毎月変わるミニテーマもお見逃しなく!

秋の星空模様のミニテーマ

9月のミニテーマ 「明け方の惑星」

10月のミニテーマ 「名月」

11月のミニテーマ 「アンドロメダ銀河」

※小学校高学年以上の方におすすめです。  

投影期間:9月5日(火)から11月26日(日)まで

詳しい投影スケジュールはこちら 

【こどもプラネタリウム】リーベルタース天文台だより~秋の星座の物語~

©TC/八木大

「リーベルタース天文台だより」が、秋の星座の物語に変わります。

当日の星空のお話を聞いたあと、 リーベルタースの森にある天文台の優しい番人、マヌルネコさんが「ペルセウスの大冒険」のお話をしてくれます。お話の登場人物たちは、星座として秋の夜空で輝いています。

秋の夜長は、ご家族で夜空を眺めてみませんか?

※この番組は解説員による「星空案内」と、プラネタリウム用オリジナルアニメ番組の二部構成です。小学校低学年くらいまでのお子さまとそのご家族におすすめです。

投影期間:9月5日(火)から11月26日(日)まで

詳しい投影スケジュールはこちら

 「おためしタイム」(日・祝日の12:10~約10分程度・無料) 

 

デジタルプラネタリウムを使って、今までとは一味違ったことにも挑戦します!プラネタリウムが初めての人にも、よく見に行く人にもお楽しみいただけるようなお時間です。

10月~12月のおためしタイムは「お月さまに行ってみよう!です。

詳しい投影スケジュールはこちら

全天周映画

 直径23メートルのドームスクリーンに映し出す映像は、通常の映画の約10倍もの大きさで目の前に迫ります。その臨場感と迫力は「観る映画」ではなく、まさに「体験する映画」です。

いきものがたり A story of Biodiversity Think the Earth いきものはみんな星からできている          

©サラヤ、グリーンワイズ、スペースポート、pHスタジオ、D&Dピクチャーズ


「いきものがたり」は、宇宙スケールで命と生き物を考える作品です。地球上に生きる、何千万という種の生き物。その中のたった一種である私たち人間が、他の何千万という種に多大な影響を与えているのです。生物の多様性とその大切さを訴えながら、全ての生き物は兄弟であるという大きなメッセージを伝えます。

 

 

※この作品は、約35分間の全天周映画です。解説員による星空の解説はありません。

※この作品は7月14日(金)まで上映していた作品と同じ内容です。ご好評につき再上映が決まりました。

投影期間:9月5日(火)~平成30年3月31日(土)

詳しい投影スケジュールはこちら

HAYABUSA2   RETURN TO THE UNIVERSE

HAYABUSA2チラシ

2010年6月13日、劇的な帰還を遂げた「はやぶさ」。

この作品は、全国のプラネタリウムで好評を博した「HAYABUSA-BACK TO THE EARTH-」の続編です。

はやぶさは工学的、理学的成果をもたらしただけではありません。自ら燃え尽きながらもカプセルを届けたはやぶさの姿が、日本全国に熱烈なファンを生み出し、それぞれが宇宙への意識を広げる、大きなきっかけとなりました。

この作品は“はやぶさ2ミッション”の全貌を理解してもらうと同時に、「はやぶさ2」が、はやぶさの意志を「継ぐ者」であることを示し、はやぶさや宇宙開発に興味を持つ沢山の人々の心のよりどころとなることを目指します。                        監督 上坂 浩光

 *「HAYABUSA2   RETURN TO THE UNIVERSE」は現在のスケジュールでは上映していません。団体予約等でご覧になる事ができます。

※上映時間は約40分間です。 入場開始は投影開始時刻の10分前から、途中の入退場はできません。

 HAYABUSA BACK TO THE EARTH~帰還バージョン・ディレクターズカット版~

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あの感動をもういちど!!

小惑星探査機「はやぶさ」は、2003年5月に打ち上げられた後、数々のトラブルに見舞われながらもそれを乗り越え、予定を大きく上まわる7年間の長旅に耐え、小惑星「イトカワ」のサンプルを無事、地球に送り届ました。2010年6月13日、サンプルの入ったカプセルを放出した後、「はやぶさ」の機体は地球大気の中で燃え尽きましたが、その最後の輝きは今も多くの人々の目に焼きついています。

この映画は「はやぶさ」の探査の目的や宇宙での様子を精密なCGで描いた科学解説の作品であると同時に、心に強く訴えるテーマをもった名作です。

波乱と感動に満ちた「はやぶさ」の冒険の旅をでドームいっぱいに広がる映像でお楽しみ下さい。

*「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」は現在のスケジュールでは上映していません。団体予約等でご覧になる事ができます。

※上映時間は約45分間です。