博物館ボランティア「水曜会」によるミニ展示「昭和の想い出」
現在、博物館ボランティア「水曜会」では、旧津久井郷土資料室内(既に閉館)にあった旧相模湖町の郷土史家 鈴木重光氏の膨大な収集資料の整理作業を行っております。
今回、その一部として「昭和の想い出」と題し、昭和30年代頃までのお菓子箱や包み紙などを紹介するミニ展示を開催中です。懐かしいお菓子などを観に、ぜひご来館ください。
期間:7月31日(水)まで 午前9時30分から午後5時まで
場所:相模原市立博物館 常設展示室出口付近
内容:お菓子の箱・包み紙、羊羹の包装紙、缶詰のラベルなど
観覧無料
問い合わせ:相模原市立博物館 042-750-8030