| 内 容 | 相模原市立博物館を拠点に活動するボランティアグループや市民、または学芸員が活動に関わる市民団体や学校の部活動などが、日頃の調査、研究や活動の成果を発表します。地域の総合博物館である当館の活動を反映して、歴史、民俗、考古、生物、地質、天文などバラエティに富んだ内容となっています。発表は口頭発表と展示発表があります。 |
| 日時・場所 | 11月16日(土)、11月17日(日)いずれも10:00~17:00 |
| 対 象 | どなたでも |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 直接会場へ |
| スケジュール | 口頭発表(地階大会議室) |
11月16日(土)
| 時間 | 内容 | 発表者 |
| 11:05 | 図鑑にのってる「一年草」は、本当に一年で枯れるか | 桜美林大学植物分類研究室卒研生 |
| 11:25 | 植物のアレロパシーがシュンギクの発芽に及ぼす影響 | 光明学園相模原高校科学研究部 |
| 11:45 | 青根の生物多様性-里山のアカガエル・カヤネズミ・水環境と市民調査 | あざおね社中 |
| 13:40 | 演題未定 | 海老名市立海老名中学校科学部 |
| 14:00 | 相模原青陵高等学校 地球惑星科学部活動報告 | 相模原青陵高等学校地球惑星科学部 |
| 14:20 | 絶滅危惧種「カザグルマ」―重要性と相模原自生地の状況 | 相模原のカザグルマを守る会 |
| 14:40 | 絶滅危惧種カザグルマを救え! | 県立中央農業高等学校 草花部 |
| 15:00 | 八王子道から東海道を歩く~活動報告 | 民俗調査会B |
| 15:20 | 講評・口頭発表会閉会 |
※12:05から休憩
11月17日(日)
| 時間 | 内容 | 発表者 |
| 11:05 | 「相模原市二本松地区の変遷」調査経過 | 相原の歴史をさぐる会 |
| 11:25 | 「相模台地区の今と昔」-戦後68年、私たちの街はどう発展してきたのか- | 相模原市立相模台公民館文化部&「相模台を知る講座」企画委員 |
| 11:45 | 県下名勝史蹟四十五佳選 | 石像物調査会 |
| 13:40 | 境川の生き物 今むかし | 市民学芸員 |
| 14:00 | 境川のヤマブキソウの保全について | 境川の斜面緑地を守る会 |
| 14:20 | 平成25年のSMAC活動から | 相模原市立博物館天文クラブ(SMAC) |
| 14:40 | 博物館ネットワーク事業 相模原市立博物館にはどんな人が来ているのか? | 神奈川工科大学 |
| 15:00 | 講評・口頭発表会閉会 |
※12:05から休憩
※口頭発表は20分を目安(発表15分、質疑応答5分)
※座長は前の発表の演者が行う
展示発表(地階ホワイエ・随時ご覧いただけます)
| 内容 | 発表者 |
| 相模原青陵高等学校 地球惑星科学部活動報告 | 相模原青陵高等学校地球惑星科学部 |
| 高校生が作る「箱根ジオツアープラン」!! | 相模原青陵高等学校 環境フィールドワークB |
| 相模原市の植物リストづくり | 桜美林大学植物分類研究室卒研生 |
| 相模川中流域におけるカワラノギクの保全活動 | 光明学園相模原高校理科研究部 |
| 八王子道から東海道を歩く~活動報告 | 民俗調査会B |
| 青根の生物多様性-里山のアカガエル・カヤネズミ・水環境と市民調査 | あざおね社中 |
| 水曜会活動報告 | 水曜会 |
| さがみはら緑の検定 | 相模原植物調査会 |
| 今年見つけた注目の植物 | 相模原植物調査会 |
| 大日野原遺跡発掘調査報告 | 相模原縄文研究会 |
| ワークショップ | 相模原縄文研究会 |
| 福の会活動紹介 | 福の会 |
| 県下名勝史跡四十五佳選 | 石像物調査会 |
| 大野台の歴史を知り、「今」を記録に残す | 地元学大野台 |
| 演題未定 | 相模原地質研究会 |
| 境川の生き物 今むかし | 市民学芸員 |
| 平成25年のSMAC活動から | 相模原市立博物館天文クラブ(SMAC) |
| 博物館ネットワーク事業 相模原市立博物館にはどんな人が来ているか? | 神奈川工科大学 |
| ※12:40から展示発表 コアタイム | |
| ※展示発表コアタイムの時間帯は発表者が展示前で解説をします(発表者の都合により不在の場合もあります) | |
| ※発表者、発表タイトルは予定です。変更になる場合がありますのでご了承ください。 |

