内 容 | 太陽観測衛星「ひので」は、2006年(平成18年)に打ち上げられ、今まで7年以上にわたって軌道上で太陽の観測を続け、太陽に関する様々ななぞに挑んでいます。最近関心が高い話題を中心に、「ひので」がとらえた太陽の姿を紹介するとともに、2020年ころの実現を目指して検討が進む次世代太陽観測衛星計画SOLAR-Cについても紹介します。 講師 清水敏文さん(JAXA宇宙科学研究所准教授) |
日 時 | 11月3日(日・祝)午後2時から午後3時30分まで |
場 所 | 博物館大会議室 |
対 象 | どなたでも |
参加費 | 無料 |
定 員 | 200人(当日先着順) |