ミニ展示「蚕の世界 天からのおくりもの」

いつ:
2017年3月11日 – 2017年4月9日 全日
2017-03-11T00:00:00+09:00
2017-04-10T00:00:00+09:00
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-3 (4.5mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO100)
ミニ展示「蚕の世界」

1 会 期  平成29年4月9日(日)まで
       休館日 毎週月曜日
2 時 間  午前9時30分~午後5時
3 会 場  博物館1階常設展示室入口付近
4 観覧料  無料
5 展示内容   「蚕の一生」
         「蚕のからだのつくり」
         「カイコの品種について」
         「命ってすごい」など
6 展示解説 3月26日(日)午後1時40分から2時10分まで
  大野小3年3組のみなさんによる展示解説と歌

博物館からカイコの卵をもらった市立大野小学校3年3組のみなさんが、継続してたくさんのカイコを育て、その繭をさまざまな作品として仕上げた成果を展示します。

Apple iPad Air 2 (3.3mm, f/2.4, 1/30 sec, ISO125)
展示物を製作

博物館では毎年、希望する小学校へカイコの卵を提供しています。カイコの飼育に取り組む児童は、昆虫の体のつくりや成長のようすを学ぶと同時に、相模原と深いつながりがある養蚕を体験する中で、命に責任を持つ「農業」という仕事について考えます。大きく立派な繭をつくってもらうために、一所懸命エサの桑の葉を与え、愛情をたくさんかけて育てる一方で、繭という産物を得るためには、中身の蛹(さなぎ)を殺さなければいけません。

Apple iPad Air 2 (3.3mm, f/2.4, 1/30 sec, ISO80)
ランプシェードを製作
Apple iPad Air 2 (3.3mm, f/2.4, 1/15 sec, ISO500)
シルクでデコレーションしたランプシェード


市立大野小学校3年3組のみなさんは、初夏に育てた1世代だけでなく、秋まで継続してたくさんのカイコを育てました。より大きく、たくさんの繭を生産する目的を忘れることなく、さらに人間が研究と改良を重ねてきたカイコという特殊な昆虫について調べた成果を発表してくれます。3月26日(日)には、3年3組のみなさんが実際に展示解説をするほか、自作の歌「蚕の世界」を披露してくれます。